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【死後3年目の最新言論】『渡部昇一 「天国での知的生活」と「自助論」を語る』SELECTION:人は死んだらどうなるのか?実は知りたい「あの世」の疑問。

この“SELECTION(セレクション)”は、大川隆法著作のブックガイドとして、時事問題や人生問題などの
さまざまなテーマにそって、4~10冊を選定しています。
あなたの知的生活を豊かなものに導き、未来への指針が見つかるはずです。ぜひ、ご活用ください。

今回は、「SELECTION:人は死んだらどうなるのか?実は知りたい「あの世」の疑問。」をご案内します。

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人は死んだらどうなるのか?
実は知りたい「あの世」の疑問。

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人間はどこから来てどこに行くのか?
幸福の科学が証明しつづけてきた霊界の真実。
「老い」や「病」、そして「死の恐怖」……
すべてを乗りこえる幸せを、あなたの人生に。
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☆――― SELECT BOOKS 1 ―――☆
『渡部昇一 「天国での知的生活」と「自助論」を語る』
/大川隆法(著)

渡部教授なら、コロナ禍の日本に
どんな言論を発信する?

2017年に帰天された渡部教授の霊界レポート第3弾。
2019年3月に収録した第1章では、縁のある人との交流、歴史上の人物と会える面白さ、天国の不思議な図書館の話など、自身の悟りが上がるにつれて変わっていく霊界の様子が語られる。

さらに今年5月、コロナ禍の際に緊急収録した第2章では、日本に対し「発生源の中国と一線を画すべき」「いま必要なのは政府の援助ではなく自助論の精神」などの提言をはじめ、生前と変わらず、保守系言論が展開されている。
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■全10書をセレクトしています。
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