2019年05月01日
【祝・令和元年】GW中にどこにも出かけない人にお薦めしたい本10選
令和元年元日の記念すべき日に発刊の『夢は尽きない』をはじめ、このゴールデンウィーク中は、“どこにも出かけず、ゆっくりと読書でいこう!”と決めている人に、お薦めしたい10書をセレクトしました。
平成から令和へ。新しい元号になりましたね。
令和初日に読む、あなたにとって“とっておきの本”は、どんな本ですか。
今回は、日本の未来をデザインするくらいの、大きな夢を描くことの大切さや
世界に愛される日本の素晴らしさとは何か、また日本人としての自信と誇りを再発見できるような、
書籍10選をお届けします。
良書を読む―――、そんな豊かな時間を自分自身にプレゼントしてはいかがでしょうか。
1.『夢は尽きない』――幸福実現党 立党10周年記念対談(著者:大川隆法×釈量子)
★― 3月30日に開催された対談を早くも書籍化 ―★
立党から10年、今日の政治課題と未来を切り拓く政策を率直に語り合う。後半の質疑応答では支援者をはじめ報道関係者からも続々と手が挙がり、満員の会場は熱気に包まれた。
2.『繁栄の国づくり』――日本を世界のリーダーに(著者:釈量子)
★― 「フジサンケイビジネスアイ」「夕刊フジ」での好評連載を書籍化 ―★
○中国封じ込め ○消費税増税凍結 ○未来型投資 ○積立型年金
『未来をかけた戦い』――幸福を実現するために(著者:釈量子)もあります。
○防衛強化 ○金融緩和 ○原発再稼働 ○ゆとり教育廃止
<<<ポピュリズムを超えて、日本を発展させる具体的な政策。>>>
3.『愛は憎しみを超えて』――中国を民主化させる日本と台湾の使命(著者:大川隆法)
★― 李登輝氏からの手紙がきっかけとなり、今年3月3日に実現した台湾講演を書籍化 ―★
中国による軍事的脅威が迫る中、台湾の進むべき未来を指し示した著者渾身の最新提言。
さらに2月11日、共産主義の間違いを喝破した名古屋での『毛沢東の霊言』講義を収録。
皇室の未来について。天皇制を尊重し、守り抜くにはどうすべきか?
4.『今上天皇の「生前退位」報道の真意を探る』(著者:大川隆法)
憲法改正が関係しているのか。ご体調の問題なのか。それとも―――
さまざまな憶測や解釈が交錯する、いま宗教ジャーナリズムによって、隠された真実を読み解く。
5.『守護霊インタビュー 皇太子殿下に次期天皇の自覚を問う』(著者:大川隆法)
皇太子殿下の守護霊が明かされたご心境とは?
6.『皇室の未来を祈って』――皇太子妃・雅子さまの守護霊インタビュー(著者:大川隆法)
皇室の繁栄のために。日本の幸福な未来のために。
7.『明治天皇・昭和天皇の霊言』――日本国民への憂国のメッセージ(著者:大川隆法)
日本の国家としてのあり方を考える。
新紙幣に選ばれた偉人から「渋沢栄一」「津田梅子」の霊言より、現代の日本人に伝えたいこと。
そして、令和の、日銀総裁の守護霊に今後の方針を聞きたい――。
8.『富国創造論』――公開霊言 二宮尊徳・渋沢栄一・上杉鷹山(著者:大川隆法)
500以上の企業を立ち上げ、ドラッカーにも尊敬された天才実業家・渋沢栄一。
財政再建に、増税は必要ない。起業家精神が日本を救う!
9.『夢に生きる女性たちへ』――津田塾大学創立者・津田梅子の霊言(著者:大川隆法)
女子教育の先駆者・津田梅子が天上界から熱意を込めて語る、現代日本に必要な教育論。
「教育を受けた恩義は、世の中にお返ししなければなりません」
10.『日銀総裁 黒田東彦 守護霊インタビュー』
――異次元緩和の先にある新しい金融戦略(著者:大川隆法)
日本経済を復活させ、中国「軍事経済」を封じ込める“新・黒田バズーカ”
【過去世は龍馬が信頼を寄せたあの財政家】
GW中の読書にお薦めしたい本10選は、以上です。
あなたの知的好奇心を充たす“積読消化リスト”に、加えていただけますと幸いです。