2018年12月06日
第2回【徳ある経営者になろう】情報感度を磨こう〈後編〉
起業家として新しいビジネスを始めたい。生涯現役、第二の人生を開きたい。
ただの経営者ではなく、真理を実践する“徳”のある経営者になりたい。
そうした目標を達成するためのとっておきのメールマガジン「徳ある経営者になろう」。
大川隆法総裁の経営書シリーズ抜粋から、
経営の極意をつかんでください。
※当記事は、メールマガジン「徳ある経営者になろう」(隔週配信)の一部を紹介しています。
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|第2回 情報感度を磨こう〈後編〉
「情報感度を磨こう」の〈前編〉では、経営者にとって、情報が有益かどうかを選り分ける「情報感度」が欠かせないということが指摘されました。情報というものは、決して一カ所から発信されるものではなく、各種メディアによる複数の情報が、複雑に絡み合って矛盾したカタチで発信されるものです。
では、そのようにして発信された多様な情報のなかから、何を選びとってゆけば良いのか。
〈後編〉では、情報感度を高めるための具体的な方法、また、情報資源としての知識を成果につなげるために、どのような姿勢が求められるかについて学んでいきます。
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