2012年12月25日
新刊「日本の国益」のご案内!
12月27日(木)全国書店にて、新刊「日本の国益」が発刊いたします。
発刊に先駆けて、この書籍のエッセンスをQ&A方式でお届けいたします。
■■ 予告的中の気鋭・有名の保守論客――9人衆、結集・証言! ■■
「日本の国益」
――野蛮・中国に勝つための10の論点
●この1冊で「日本って本当にスゴイ!」
「中国の残虐な侵略行為の具体例」丸分かり!
●保存版の一書!
「民主党・国難3年間総括」
「今後必要な『国益』10論点」を網羅!
●国力増強、自由、人権の保護には、
宗教が絶対必要であることを論客が徹底証言!
Q1.幸福実現党や保守系って、自国中心主義よね?
-
―A1.
- 「日本の国益」否定の人は、GHQや中国共産党の情報工作=自虐史観に洗脳されてる!? (p.75、77)
- 中国に残虐侵略された民族は、「日本は強くなり、人権外交で助けて」と切望している。(p.205)
- 明治維新は世界中の国家革命のモデルに。(p.271)
Q2.中国が日本侵略工作? 過激じゃない?
-
―A2.
- 日本に工作員2万人。70年代の好印象作戦、民主党政権に成功、第3段階は…。(p.226、229)
- 中国人、各地で不気味な侵入・買収。池袋、沖縄、新潟、北海道、山梨、静岡、神戸、山形、群馬、鹿児島、長崎、長野…。(p.129)
- 中国は自治区侵略で300万人超虐殺。2012年「警察」が12歳男児虐殺も「自殺」とウソ。(p.180)
Q3.大マスコミが、意図的にウソを言う訳ないよね?
-
―A3.
- 民主党で日本はボロボロ。マスコミは意図的情報統制で民主党をブームに。責任取れ!(p.92)
- 朝日新聞は社長が「中国の言い分を全部認めよ」。2012.11.25の反日記事の読み方。(p.84、68)
- NHKの歴史観=中国共産党の歴史観。サブリミナル使用のNHKスペシャルで最大規模原告団裁判。(p.90)
- 他にもこの媒体は汚染、注意!自虐史観ベースの情報を「仕分ける基準」はコレ!(p.99他)
Q4.尖閣、中国に譲歩すれば? 騒ぎすぎでは?
-
―A4.
- 「歴史的にも日本」の証拠。清朝使節は琉球人に頼り切り。主要3古史料で明白。資料リスト。(p.140)
- 尖閣問題史チェック。中国の領有権主張開始事情、すり替え論、漁船衝突事件時に日中密約!? (p.288)
Q5.日本は悪い国。戦争になったら海外へ逃げる?
-
―A5.
- 1970年代初頭から朝日新聞が「日本=悪」捏造開始。出版局長はGHQ「自己検閲」受入。 (p.82、77)
- 日本文明は世界唯一の「寛容」「感化力」「信仰と美」文明。野蛮国から絶対守るべき。(p.277他)
Q6.宗教? 関心ないし、要らないよね?
-
―A6.
- 日本は宗教オンチ。無宗教では、中国のような拝金主義・野蛮・残虐国家が発生。 (p.197)
- 宗教は国を強くする。中国共産党からの防波堤。中共が徹底弾圧するのはそのため。(p.198)
- 「目に見えぬ尊い価値」のために命がけで戦うのが人の真善美。肉体生命だけなら畜生。(p.20、242)
【著者、どんな人?】
いまテレビ・ネットTV・講演・雑誌(保守系雑誌「正論」「WILL」「Voice」ほか)・書籍ベストセラー連発で大活躍中!ウイグル、モンゴル、チベット、台湾、中国の問題などで命をかけて行動する!
潮 匡人(評論家)/西村幸祐(評論家)/河添恵子(ノンフィクション作家)/
いしゐ のぞむ(長崎純心大学准教授)/イリハム・マハムティ(世界ウイグル会議副総裁)/
オルホノド・ダイチン(モンゴル自由連盟党幹事長)/ペマ・ギャルポ(桐蔭横浜大学教授)/
黄 文雄(評論家)/石 平(評論家)
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