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元社会党委員長・土井たか子の霊言

死後12日目の緊急インタビュー

・著者
大川隆法
1,540 円(税込)
・四六判 
・発刊日
2014-10-15
・在庫
アリ
・発送日目安
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2014年に逝去した、憲政史上初の女性衆議院議長
憲法9条堅持・平和主義で一世を風靡した女性政治家は、
死後、どうなっているのか!?

自身の死を、どう自覚? その政治信条と自民党政権への見解は?
「尖閣」「北朝鮮による日本人拉致」「従軍慰安婦」問題に対する考えとは?
そして、どんな世界へと還るのか?



なぜ平等な国家をめざす社会主義は、思想的に間違っているのか!?
政治家、憲法学者、ジャーナリスト 必読の書!



■■ 土井たか子の人物紹介 ■■
1928~2014年。本名:土井多賀子。政治家、法学者。同志社大学等で講師を務めた後、1969年第32回衆議院議員総選挙に日本社会党から出馬し、初当選。一貫して、憲法擁護、日米安保反対を主張した。衆議院議員(12期)、日本社会党委員長(第10代)、衆議院議長(第68代)、社会民主党党首(第2代)などを歴任。日本における女性初の衆議院議長、政党党首である。愛称は、おたかさん。


◇◇ 霊言・守護霊霊言とは ◇◇
「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のことをいう。これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。外国人霊の霊言の場合には、霊言現象を行う者の言語中枢から、必要な言葉を選び出し、日本語で語ることも可能である。

また、人間の魂は原則として六人のグループからなり、あの世に残っている「魂のきょうだい」の一人が守護霊を務めている。つまり、守護霊は、実は自分自身の魂の一部である。したがって、「守護霊の霊言」とは、いわば本人の潜在意識にアクセスしたものであり、その内容は、その人が潜在意識で考えていること(本心)と考えてよい。

目次

まえがき
1 元社会党委員長・土井たか子氏の死後の様子を探る
2 死の自覚がない土井たか子氏の霊
3 「尖閣問題」「北朝鮮拉致問題」「従軍慰安婦問題」についての見解
4 「社会党と朝日新聞は、日本の良心だった」
5 もし、土井たか子氏が「日本の首相」だったら
6 土井たか子氏の「理想の政治」とは
7 土井たか子氏の「死生観」を明らかにする
8 あくまでも北朝鮮を擁護する土井たか子氏の霊
9 土井たか子氏の霊言を終えて
あとがき

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商品情報

元社会党委員長・土井たか子の霊言

死後12日目の緊急インタビュー

・著者
大川隆法
1,540 円(税込)
・四六判 
・発刊元
幸福の科学出版
・ISBN
978-4-86395-569-1
・発刊日
2014-10-15
・在庫
アリ
・発送日目安
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