なぜ日本のマスコミは、
中国や韓国の立場から
「憲法改正」に反対するのか?
世論に大きな影響力をあたえる人気キャスターの守護霊と
幸福実現党党首が、目前に迫った参院選の争点を徹底討論!
【ダイジェストDVD付】
中国や韓国の立場から
「憲法改正」に反対するのか?
世論に大きな影響力をあたえる人気キャスターの守護霊と
幸福実現党党首が、目前に迫った参院選の争点を徹底討論!
【ダイジェストDVD付】
幸福実現党党首 矢内筆勝とTV朝日「報道ステーション」のメインキャスター古舘伊知郎氏の守護霊とのバーチャル本音対決をやってみた。「バーチャル」とは「仮想現実の」という意味なので、あくまでも、古舘氏の守護霊(潜在意識)の言葉であって、本人の表面意識を通してのタテマエ論ではない。潜在意識はウソをつかないので、本心や、心の傾向性を知るには実に有効な方法である。 私自身の率直な感想としては、この人は、本人も本文中で「言葉の魔術師」を自負しているが、口の立ち方は天才的だ。ただし、政治思想は、本質的にノンポリであり、「やとわれマダム」的だと思う。国家論や組織論、法律論、人生論に、「理想がない」のである。 しかし、安倍政権が憲法改正して歴史に名を残せるかどうかは、TV朝日の主砲、古舘氏の舌先三寸にかかっているような気がする。公人としての公開調査を受けるべき時だと思う。 (大川隆法「まえがき」より) |
目次
お客様の声
この商品に対するご感想をぜひお寄せください。
-
がんばれ!党首。
質問によって立場を変える言葉の魔術師に、
ただ正攻法で立ち向かおうとした矢内党首。
善戦はしたが決め手にかける試合となった。
実現党が国政をめざしつづけるのであれば、
もう一段のディベート力が必要だと感じた。2013/06/25 必勝戦略さんからの投稿 おすすめレベル:★★★
全て見る (件)
商品情報
バーチャル本音対決
TV朝日・古舘伊知郎守護霊 vs. 幸福実現党 党首・矢内筆勝
- ・
- 1,980 円(税込)
- ・四六判 211頁
- ・発刊元
- 幸福実現党
- ・ISBN
- 978-4-86395-333-8
- ・発刊日
- 2013-06-20
1 古舘氏守護霊との「本音対決」を試みる
2 古舘氏は左翼なのか
3 「憲法改正」に賛成か反対か
4 「中国・北朝鮮の脅威」をどう見るか
5 「マスコミの正義」を問う
6 「歴史認識」についての見解
7 「反原発」を報道する理由
8 「マスコミ人の使命」とは
9 日本を「侵略の危機」から守るために
10 「本音対決」を終えて
あとがき