日米安保クライシス

丸山眞男vs.岸信介

・著者
大川隆法
1,320 円(税込)
・四六判 184頁
・発刊日
2010-05-17
・在庫
アリ
・発送日目安
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いったい何が正しかったのか。
「60年安保闘争」——50年目の節目に見えた真実。


安保闘争の思想的リーダー・丸山眞男の哀しき末路と思想的矛盾が明らかに。
そして50年以上が過ぎ、米軍基地問題で揺れつづける沖縄を、政治家はどうすべきなのか。



◇◇ 霊言・守護霊霊言とは ◇◇
「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のことをいう。これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。外国人霊の霊言の場合には、霊言現象を行う者の言語中枢から、必要な言葉を選び出し、日本語で語ることも可能である。

また、人間の魂は原則として六人のグループからなり、あの世に残っている「魂のきょうだい」の一人が守護霊を務めている。つまり、守護霊は、実は自分自身の魂の一部である。したがって、「守護霊の霊言」とは、いわば本人の潜在意識にアクセスしたものであり、その内容は、その人が潜在意識で考えていること(本心)と考えてよい。

目次

第1章 安保闘争の倫理的リーダーの末路
    ――丸山眞男の霊言
1.「六〇年安保」を闘った二人の人物
2.丸山眞男の基本的思想とは
3.「現在の日本の政治」と「丸山理論」の関係
4.宗教や信仰について、どう考えているか

第2章 この国の未来のために信念を貫け
    ――岸信介の霊言
1.日米安保五十年の意味
2.政治家の信念、勇気、志について
3.東京裁判史観を見直すための鍵とは
4.私は日本の八百万の神々の一柱である
5.憲法改正と防衛力の強化について

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商品情報

日米安保クライシス

丸山眞男vs.岸信介

・著者
大川隆法
1,320 円(税込)
・四六判 184頁
・発刊元
幸福の科学出版
・ISBN
978-4-86395-043-6
・発刊日
2010-05-17
・在庫
アリ
・発送日目安
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