TOP >大川隆法著作 > 公開霊言 > 幕末・維新の志士 > 菅直人の原点を探る

菅直人の原点を探る

公開霊言 市川房枝・高杉晋作

・著者
大川隆法
1,320 円(税込)
・四六判 160頁
・発刊日
2010-06-24
・在庫
アリ
・発送日目安
翌日(祝・休日を除く)

・送料無料

数量:
カゴに入れる
日本を滅ぼそうとした菅直人という男の実像。

責任転嫁と居直り、国民をあざむくパフォーマンス…
日本崩壊の危機を招いた菅直人は日本をどうしたかったのか。
彼の政治的ルーツとなった市川房枝と、尊敬する政治家・高杉晋作の霊言インタビューから、
市民運動家の本心があざやかに浮かび上がる。



〇「北朝鮮は理想の国ですよ」(市川房枝の霊言)
〇「いまどき共産主義革命みたいなことを起こそうとしてるんだから、日本も落ちぶれたもんだよね」(高杉晋作の霊言)



◇◇ 霊言・守護霊霊言とは ◇◇
「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のことをいう。これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。外国人霊の霊言の場合には、霊言現象を行う者の言語中枢から、必要な言葉を選び出し、日本語で語ることも可能である。

また、人間の魂は原則として六人のグループからなり、あの世に残っている「魂のきょうだい」の一人が守護霊を務めている。つまり、守護霊は、実は自分自身の魂の一部である。したがって、「守護霊の霊言」とは、いわば本人の潜在意識にアクセスしたものであり、その内容は、その人が潜在意識で考えていること(本心)と考えてよい。

目次

第1章 菅直人氏の思想の源流
     ――市川房枝の霊示
1.菅政権の発足に当たって
2.女性政治家・市川房枝を招霊する
3.市川房枝の死後の様子
4.当時、青年だった菅直人氏に教えたこと
5.日本の安全保障と外交について
6.政治と宗教の関係を、どう考えるか
7.菅氏の総理就任について思うこと
8.菅氏の原点である市川房枝は左翼思想の持ち主

第2章 高杉晋作が見た「奇兵隊内閣」
     ――高杉晋作の霊示
1.「奇兵隊内閣」という命名をどう思うか
2.菅首相の最大の問題点とは
3.「革命の心」とは何か

お客様の声

この商品に対するご感想をぜひお寄せください。

商品情報

菅直人の原点を探る

公開霊言 市川房枝・高杉晋作

・著者
大川隆法
1,320 円(税込)
・四六判 160頁
・発刊元
幸福の科学出版
・ISBN
978-4-86395-058-0
・発刊日
2010-06-24
・在庫
アリ
・発送日目安
翌日(祝・休日を除く)
※ご注文が集中した場合は、出荷までに
お時間をいただくことがございます

・送料無料

数量:
カゴに入れる