この国を司る
神々の本心がここに。
日本神道の中心神・天御中主神、
高天原に還られた昭和天皇、
そして、日露戦争の英雄・東郷平八郎は、
いまの日本の姿に何を思うか。
天皇制をはじめ、戦争責任・右翼・靖国参拝・国防といった、
誰もが語りたがらない問題について、厳かに語られる。
〇いま、昭和天皇が先の大戦をふりかえる
〇左翼政権による、皇室・国家解体を阻止しなさい
〇私たちは、神を尊崇しない右翼を認めません
神々の本心がここに。
日本神道の中心神・天御中主神、
高天原に還られた昭和天皇、
そして、日露戦争の英雄・東郷平八郎は、
いまの日本の姿に何を思うか。
天皇制をはじめ、戦争責任・右翼・靖国参拝・国防といった、
誰もが語りたがらない問題について、厳かに語られる。
〇いま、昭和天皇が先の大戦をふりかえる
〇左翼政権による、皇室・国家解体を阻止しなさい
〇私たちは、神を尊崇しない右翼を認めません
目次
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商品情報
保守の正義とは何か
公開霊言 天御中主神・昭和天皇・東郷平八郎
- ・
- 1,320 円(税込)
- ・四六判 176頁
- ・発刊元
- 幸福の科学出版
- ・ISBN
- 978-4-86395-063-4
- ・発刊日
- 2010-08-06
――天御中主神の霊言
1.幸福の科学と日本神道の関係
2.天御中主神から見た「皇室の役割」
3.天皇は政治的発言をすべきか
4.霊言を信じない「一部の右翼団体」について
5.エル・カンターレと天御中主神の関係
第2章 戦争責任について語る
――昭和天皇の霊言
1.右翼からの質問に答える
2.現在の皇室へのメッセージ
3.幸福の科学に対して、街宣活動を行っているある右翼団体について
4.先の大戦は避けることができたのか
5.太平洋戦争を振り返る
6.現在、神格を失っている理由
7.「昭和天皇の霊言」を信じない人へ
第3章 正々堂々の陣で「正論」を貫け
――東郷平八郎の霊言
1.日本の国防問題について
2.昭和天皇の戦争責任について
3.右翼のあるべき姿について
4.救世運動における「T字戦法」とは