核を保有する独裁国家に、憲法9条は通用するのか。
核大国・中国が、アジア・アフリカを手中に収めるべく動いている。
経済停滞によって、自国の平和を守る気概さえ失ったままの日本に、生き残る道はあるのか。
そして、人類は新たな覇権戦争を避けることができるのか。
日本国民を守り、経済を再生させる国家戦略を指南する。
中国との紛争危機、北朝鮮の核ミサイル……対処法は、すべてここにある。
核大国・中国が、アジア・アフリカを手中に収めるべく動いている。
経済停滞によって、自国の平和を守る気概さえ失ったままの日本に、生き残る道はあるのか。
そして、人類は新たな覇権戦争を避けることができるのか。
日本国民を守り、経済を再生させる国家戦略を指南する。
中国との紛争危機、北朝鮮の核ミサイル……対処法は、すべてここにある。
コラム
目次
第1章 この国を守り抜け
第2章 今こそ保守回帰のとき
第3章 宗教と政治について考える
第4章 危機の十年を迎え撃て
第5章 宗教の復活
第2章 今こそ保守回帰のとき
第3章 宗教と政治について考える
第4章 危機の十年を迎え撃て
第5章 宗教の復活
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沖縄から米軍が撤退したら
中国が侵略することは火を見るよりもあきらかである。それこそファイナル。ジャッジメントの映画が実現化したら恐怖のどん底になる。
2012/06/21 60代・会社員さんからの投稿 おすすめレベル:★★★★★
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商品情報
この国を守り抜け
中国の民主化と日本の使命
- ・
- 1,760 円(税込)
- ・四六判 239頁
- ・発刊元
- 幸福実現党
- ・ISBN
- 978-4-86395-085-6
- ・発刊日
- 2010-11-01
- ・在庫
- アリ
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進むべき道とは。
2010年9月、尖閣諸島事件の直後に発刊された政策提言集。鳩山・菅と続いた民主党政権の無能・無策ぶりを検証し、「どうやってこれからの危機の10年を迎え撃つかの知力戦」として、日本をとりまく情勢を冷静に分析。政治家はもちろん、全国民に対して、中国や北朝鮮との外交危機や超円高について、「保守回帰によって、外交と経済を立て直せよ」と指南する。その先見性には、まさに脱帽するしかないだろう。