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若い人の仕事術入門

求められる人材になるための心構え

・著者: 大川隆法

・: 1,760 円(税込)

・四六判

・発刊日: 2024-11-01; ※全国書店は、発刊日より順次発売です

・在庫: アリ

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時代が進化しても、働き方が変わっても――
仕事の厳しさと、その本質は
決して変わらない。

若い人が実社会に出たあとに直面する、
さまざまな悩みや不満や不条理を
どう考え、どのように乗りこえるべきか。

著者の国際商社マン時代の実体験や、
さまざまな経験を踏まえて語られた、
若い世代に知ってほしい大切な仕事の入門書。

この一冊で、その不満や焦りがなくなる。
そして、やるべきことがはっきりわかってくる。

ハウツー本ではわからない、王道の仕事論
◇プロとして生きていくには、ある程度の修行期間が要る
◇「知らなかった」という言い訳は通用しない
◇まずは正確な仕事を的確にやれるようになる
◇マニュアル化できるものと、できないものがある
◇「今の持ち場がつまらない」と感じる人に伝えたいこと
◇「資金」「採算」「利益」――その基本と考え方
◇何の目的で仕事をしているのか――常に考えよ

【若い人に。新人教育に。人材育成にも最適なテキスト!】

こんな思いを持っている、あなたに読んでほしい!
☑　今の仕事がつまらないやりがいを感じない
☑　すべての仕事にマニュアルがあるべきだと思う
☑　単純な仕事より高度な判断業務をしたい
☑　修行期間や下積みなど時代遅れだ
☑　いち早く効率的に出世コースに乗りたい

コラム

誰も教えてくれなかった
「働くとは、どういうことか」
　

仕事が思っていたものと違ったり、理不尽に感じる対応をされたり……。働き始めて何かと不満や悩みを抱える若い人に向けた仕事論の入門編。世の中で「当たり前」とされることが、まだわかっていない若手に対し、上からの一方的な指導ではなく、著者の新人時代の失敗や体験などをあげながら、社会人として給料をもらう厳しさに気づかせてくれる。小手先のハウツー本や自己啓発本とは一線を画し、仕事の本質をとらえた本書は、新人研修や人材育成にも最適。