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なぜ宗教が必要か

HSU的思考で読み解く、宗教と学問のあるべき姿

・著者
金子一之
1,210 円(税込)
・四六判 224頁
・発刊日
2020-10-16
・在庫
アリ
・発送日目安
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・送料無料

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宗教に対する
6つのエポケー(判断中止)に、
終止符を。

学生との問答形式で、
宗教と学問の率直な疑問に答える!


○「奴隷の知性」に陥っていないか
○「魔術からの解放」の影響とは
○散骨やロボット僧侶の問題点とは
○宗教組織(サンガ)の意義とは
○神なき心理学は心の世界を説明できるのか
○唯物論的進化論の功罪 ほか



■■ 著者略歴 ■■
金子一之(かねこ・かずゆき)
1964年生まれ。駒澤大学経済学部経済学科卒業。武蔵野大学大学院修士課程修了。1990年より幸福の科学に奉職。幸福の科学指導局、ヤング・ブッダ渋谷精舎副館長、総本山・那須精舎館長などを経て現在、ハッピー・サイエンス・ユニバーシティ プロフェッサー。著書に『「自分の時代」を生きる』(幸福の科学出版)、『宗教対立を克服する方法』(HSU出版会)、共著に『人間幸福学のすすめ』、編著に『HSUテキスト1 創立者の精神を学ぶⅠ』『HSUテキスト2 創立者の精神を学ぶⅡ』、共編著に『HSUテキスト4 基礎教学A』『HSUテキスト8 基礎教学B』(いずれもHSU出版会)がある。

目次

第1章 宗教は知的ではない?
第2章 宗教組織に所属すると自由が奪われる?
第3章 宗教でほんとうに救われる?
第4章 宗教がなくても道徳で十分?
第5章 心理学は、宗教の代わりになる?
第6章 学問は、宗教を切り離すべきか?

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商品情報

なぜ宗教が必要か

HSU的思考で読み解く、宗教と学問のあるべき姿

・著者
金子一之
1,210 円(税込)
・四六判 224頁
・発刊元
HSU出版会
・ISBN
978-4-8233-0221-3
・発刊日
2020-10-16
・在庫
アリ
・発送日目安
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