TOP >大川隆法著作 > 米大統領選 バイデン候補とトランプ候補の守護霊インタビュー

米大統領選 バイデン候補とトランプ候補の守護霊インタビュー

・著者
大川隆法
1,540 円(税込)
・四六判 209頁
・発刊日
2020-09-02
・在庫
アリ
・発送日目安
翌日(祝・休日を除く)

・送料無料

数量:
カゴに入れる
親中路線、認知症疑惑の真相
バイデンの危うさを大統領就任の前から
明らかにしていた話題の書。


【コロナ危機】【米中対立】
【黒人暴行死事件】
【香港危機】【尖閣問題】
【中東問題】――

世界の課題に対する両候補の本音を探った、話題のベストセラー。
バイデン新大統領の問題点と危険性を世界は、目撃していくことに……。


「日本や香港、台湾が戦場になるなら、
 米中戦争は起こってもかまわない」
(バイデン守護霊)


明らかになるバイデンの人物像と危険な親中路線
◆コロナは中国が原因の可能性はあるが、事を荒立てたくない
◆トランプの失言や大きな失敗を待っている選挙戦略
◆副大統領時代の中国による買収疑惑について
◆中国の軍拡は容認――
 14億人の市場を失うべきではない
◆日本が自ら尖閣を護らないなら、米軍が戦う理由はない
◆自身の健康問題について
 ――認知症疑惑の真相は?


トランプ再選なら実現した、
中国民主化へのシナリオ

◇バイデンが大統領になれば、増税で企業が続々と潰れる
◇コロナは、アメリカ経済を潰すために中国が仕掛けた、ウィルス戦争――
 その証拠もすでに握っている
◇香港の行政長官への攻撃シミュレーションはできている
◇日本を戦場にさせる前に、敵国を殲滅させるのが同盟国
◇北朝鮮は金正恩を骨抜きにしているので問題はない
◇ウイグルやチベットなど、中国の非道を世界に公開する



■■ ジョセフ・ロビネット ・バイデン・ジュニアの人物紹介 ■■
1942年~。アメリカの政治家。民主党所属。ペンシルベニア州生まれ。デラウェア大学卒、シラキュース大学ロースクール卒。
1972年、29歳で上院議員に初当選後、六期務める。88年の大統領予備選では、英議員の演説を盗用したことが発覚して辞退。2008年、再び大統領選に出馬して敗れるも、オバマ氏の指名で副大統領に就任、17年1月まで務めた。通称「ジョー・バイデン」。


■■ ドナルド・トランプの人物紹介 ■■
1946年~。アメリカの政治家、実業家。共和党に所属。第45代アメリカ合衆国大統領。ニューヨーク市生まれ。1968年、ペンシルベニア大学卒業後、不動産業を営む父親の会社に入り、1971年、経営権を与えられる。1983年、「世界一豪華なビル」トランプ・タワーをニューヨーク五番街に建てたのをはじめ、不動産開発やホテル、カジノ経営などで大成功して巨万の富を築き、「不動産王」と呼ばれる。
2017年1月20日、第45代アメリカ合衆国大統領に就任。


◇◇ 霊言・守護霊霊言とは ◇◇
「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のことをいう。これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。外国人霊の霊言の場合には、霊言現象を行う者の言語中枢から、必要な言葉を選び出し、日本語で語ることも可能である。

また、人間の魂は原則として六人のグループからなり、あの世に残っている「魂のきょうだい」の一人が守護霊を務めている。つまり、守護霊は、実は自分自身の魂の一部である。したがって、「守護霊の霊言」とは、いわば本人の潜在意識にアクセスしたものであり、その内容は、その人が潜在意識で考えていること(本心)と考えてよい。

コラム

歴史の分岐点となる米大統領選
両候補の本心を明らかにする

 
コラム挿絵『米大統領選 バイデン候補とトランプ候補の守護霊インタビュー』
11月の米大統領選は、世界の未来を決定づける歴史的な選挙となる。そこで民主党バイデンとトランプの両候補の守護霊インタビューを敢行し、報道では知りえない情報をリサーチ。米中対立のゆくえ、コロナウィルスへの見解、香港危機、尖閣問題、日米同盟など、大きな課題についての両候補の考えが明らかに。バイデンの親中路線や日本への見解、認知症疑惑には驚くばかりだ。米国民には、世界のためにもトランプ再選を是非とも成しとげてもらいたい。

目次

まえがき
序章 近づく米大統領選、両候補の守護霊インタビュー

第1章 バイデン候補の守護霊インタビュー
 1 バイデン候補はいかなる思想の持ち主か
 2 覇権主義の容認とも取れる危険な親中思想
 3 日本という国をどう見ているか
 4 バイデン候補の魂の本質を探る
 5 中国発・新型コロナウィルスに対する見解を訊く

第2章 トランプ候補の守護霊インタビュー
 1 トランプ大統領再選の勝算はあるのか
 2 独裁国家・中国の封じ込めへの道筋
 3 大統領選と中国民主化への展望
 4 幸福の科学への期待を語る
 5 中国の現政権崩壊は「神の言葉」であり、絶対にそうなる

あとがき

お客様の声

この商品に対するご感想をぜひお寄せください。

  • トランプ大統領、頑張れ

    厳しい、激しい選挙戦になっている。多くのマスコミではトランプ大統領がアメリカの分断をあおる悪の権化であるかのように報じられている。
    しかし、神による真に正しき価値秩序が打ち立てられていく過程においては、悲しくもあるが、それに逆行する勢力、それを理解できない勢力とは、一時、国を二分しての戦いの様相を呈することも致し方ない面もあるのではないか。
    この価値観の戦いを通して、真なるものが勝利することで、真なる調和が生まれてくることが可能なのではないか。
    今はいいかげんな調和、浅はかな調和では済まない状況まで来ているのではないか。
    トランプ大統領の最後の最後までの健闘を祈る。

    2020/11/12 明暗さんからの投稿 おすすめレベル:★★★★★

  • 歴史に残る

    テレビはトランプのマイナス面ばかり報道しているが、バイデン政権になった時、中国に覇権を握られる可能性(危険性)を全く報道していない。この本が全米で100万部売れたら米国民の認識も変化すると思われるので、新聞やテレビで大々的に宣伝し、米国民の愛国心に訴えるべきだと思った。
    また、中国の魔手が深く浸透していることに戦慄を覚えた。トランプ、習近平を2年で失脚させ、幸福党の議員が数名国会に上がり、国政改革に着手できることを期待している。
    この本の日本(国会議員の反応も含めて)や米国、その他の国での反響を知りたい。
    この本は歴史に残る守護霊インタビューになると思った。

    2020/10/28 鳥取県/70代/男性さんからの投稿 おすすめレベル:★★★★★

  • トランプ大統領の再選を神に祈ろう

    今回のアメリカ大統領選挙はきわめて重大なようである。近来にない重大な意味を持つようだ。
    全くこれからの、世界、人類の命運を握る選挙となるようだ。

    幸福の科学の信仰を持つ者、教えを学ぶ者には、神のご加護により、今、一般の人々にはない霊的な力が与えられているはずである。ここは、トランプ大統領の再選を一同大いに神に祈るべき局面ではないだろうか。
    それがトランプ大統領再選に向けての強力なる援護射撃となっていくのではないか。

    2020/09/30 祈りさんからの投稿 おすすめレベル:★★★★★

全て見る (件)

商品情報

米大統領選 バイデン候補とトランプ候補の守護霊インタビュー

・著者
大川隆法
1,540 円(税込)
・四六判 209頁
・発刊元
幸福の科学出版
・ISBN
978-4-8233-0212-1
・発刊日
2020-09-02
・在庫
アリ
・発送日目安
翌日(祝・休日を除く)
※ご注文が集中した場合は、出荷までに
お時間をいただくことがございます

・送料無料