自然体、なのに
フシギな存在感。
つかみどころのない雰囲気と、
その奥に垣間見える芯の強さ。
彼女のオリジナルな魅力には、
驚くべき魂のヒミツがありました。
どんなときも、自分らしく
輝いていたいから。
〇演じることへの心がけ
〇九死に一生を得た体験と人生観
〇多くの人から愛されるには
〇生霊をはね返すオーラって?
〇スピリチュアルである特別な理由
■■ しゅ・ご・れい【守護霊】 ■■
人間の潜在意識のことで、あの世から地上にいる人を守る過去世の魂。タテマエではない本音を語る性質がある。
■■ 吉高由里子の人物紹介 ■■
1988年~。女優。東京都出身。2004年、原宿でスカウトされ芸能界入り。2006年に「紀子の食卓」で映画デビュー。2008年、初主演を務めた映画「蛇にピアス」で第32回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞する。その後も、映画「僕等がいた 前篇・後篇」「横道世之介」など多数の作品に出演。2014年にはNHK連続テレビ小説「花子とアン」で主演を務め、国民的人気を獲得する。2017年、映画「ユリゴコロ」で第41回日本アカデミー賞優秀主演女優賞を受賞。2018年、日本テレビ系ドラマ「正義のセ」で主人公の新米検事を、映画「検察側の罪人」で検察事務官を演じている。
フシギな存在感。
つかみどころのない雰囲気と、
その奥に垣間見える芯の強さ。
彼女のオリジナルな魅力には、
驚くべき魂のヒミツがありました。
どんなときも、自分らしく
輝いていたいから。
〇演じることへの心がけ
〇九死に一生を得た体験と人生観
〇多くの人から愛されるには
〇生霊をはね返すオーラって?
〇スピリチュアルである特別な理由
■■ しゅ・ご・れい【守護霊】 ■■
人間の潜在意識のことで、あの世から地上にいる人を守る過去世の魂。タテマエではない本音を語る性質がある。
■■ 吉高由里子の人物紹介 ■■
1988年~。女優。東京都出身。2004年、原宿でスカウトされ芸能界入り。2006年に「紀子の食卓」で映画デビュー。2008年、初主演を務めた映画「蛇にピアス」で第32回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞する。その後も、映画「僕等がいた 前篇・後篇」「横道世之介」など多数の作品に出演。2014年にはNHK連続テレビ小説「花子とアン」で主演を務め、国民的人気を獲得する。2017年、映画「ユリゴコロ」で第41回日本アカデミー賞優秀主演女優賞を受賞。2018年、日本テレビ系ドラマ「正義のセ」で主人公の新米検事を、映画「検察側の罪人」で検察事務官を演じている。
目次
コラム
霊感が強い、憑依型女優
その驚くべき魂の秘密とは
人気女優・吉高由里子の守護霊霊言。彼女の不思議な存在感は、どこからくるのか。インタビューによってその秘密が解き明かされていく。もともと幽霊を感じたり生霊の声が聞こえる霊体質。だからこそ、「自分を見失ったら、女優は辞める」と思いながら演じているという。また交通事故で死に直面し、それからは「生と死」や「自分の使命」を考えることが多くなったと述懐。さらには、そうした経験も必然と思える偉大な宗教的魂であることも判明する。
その驚くべき魂の秘密とは

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悩みが深くならないようにするための智慧
NHK連続テレビ小説「花子とアン」で主演を務められた吉高由里子さんのお話ということで、楽しみに読ませていただきました。
“悩みが深くならないようにするための智慧”がたくさん書いてあって驚きでした。2018/12/15 愛知県/30代/女性/教員さんからの投稿 おすすめレベル:★★★★
全て見る (件)
商品情報
吉高由里子 人気女優のスピリチュアル・パワー
- ・定価
- 1,540 円(税込)
- ・四六判 181頁
- ・発刊元
- 幸福の科学出版
- ・ISBN
- 978-4-8233-0022-6
- ・発刊日
- 2018-08-29
1 霊感体質で「乗り移り型」の女優・吉高由里子
2 吉高由里子、女優の原動力
3 「一回死んだ命。何も怖くはない」
4 「役づくり」に大切なこと
5 「生霊」から身を護る方法
6 吉高由里子の「過去世」を探る
7 さらに過去まで遡ると……
8 吉高由里子の守護霊霊言を終えて
あとがき