現代の法難(4)

朝日ジャーナリズムの「守護神」に迫る

・著者
大川隆法
1,650 円(税込)
・四六判 304頁
・発刊日
2011-08-19
・在庫
アリ
・発送日目安
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「週刊朝日」記事の背後に隠されていた驚くべき事実。

マスコミを利用して、救世運動つぶしを目論む悪魔ベルゼベフ。
一方、「朝日の守護神」を名乗り、国論を左右しようとする大物憲法学者の霊。
有名出版社が邪悪な存在の影響を受けている現状と、
砂上に立つ戦後マスコミ民主主義に警鐘を鳴らす一冊。



〇なぜ、朝日ジャーナリズムは民主党政権を擁護していたのか!?
〇なぜ、マスコミは放射能の恐怖を煽り、「脱原発」をめざすのか!?



◇◇ 霊言・守護霊霊言とは ◇◇
「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のことをいう。これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。外国人霊の霊言の場合には、霊言現象を行う者の言語中枢から、必要な言葉を選び出し、日本語で語ることも可能である。

また、人間の魂は原則として六人のグループからなり、あの世に残っている「魂のきょうだい」の一人が守護霊を務めている。つまり、守護霊は、実は自分自身の魂の一部である。したがって、「守護霊の霊言」とは、いわば本人の潜在意識にアクセスしたものであり、その内容は、その人が潜在意識で考えていること(本心)と考えてよい。

目次

第1章 信仰を失うとはどういうことか
第2章 悪魔はどこを狙ってくるか

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商品情報

現代の法難(4)

朝日ジャーナリズムの「守護神」に迫る

・著者
大川隆法
1,650 円(税込)
・四六判 304頁
・発刊元
幸福の科学出版
・ISBN
978-4-86395-147-1
・発刊日
2011-08-19
・在庫
アリ
・発送日目安
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