地上はまだ闇の中にある。
しかし、光はたしかにここにある。
それを告げ知らせるために本書は編まれた。
愛について語るとき、“信仰”なくして語ることはできない。
なぜなら、愛の根源は神にあるから……。
時代が暗い谷間に入っていく1989年から1990年にかけて、全国の大ホールで開催された伝説の著者講演が一冊に。
唯物的な現代文明に酔いしれる人びとを、神がいるなら決して見捨てるはずがない——。
その事実を著者自らが証明した熱く感動的な講演集。
第1部 究極の自己実現
ギリシャの英雄ヘルメスの「愛」と「発展」の教えをもとに、透明な無私なる愛について語る。
第2部 信仰と愛
神の愛によってつくられた人間には、本質的に愛が備わっている。
だからこそ信仰なくして、愛は語れないと説く。
第3部 信念の力
自己実現には念いの力が必要だが、神の理想を実現してゆくところにこそ信念の力の本道があると説く。
第4部 押し寄せる愛の大河
戦争で亡くなられた方がたを正しく供養することの大切さ、さらに愛の大河をつくるために、光の生産者を増やす必要性を訴える。
しかし、光はたしかにここにある。
それを告げ知らせるために本書は編まれた。
愛について語るとき、“信仰”なくして語ることはできない。
なぜなら、愛の根源は神にあるから……。
時代が暗い谷間に入っていく1989年から1990年にかけて、全国の大ホールで開催された伝説の著者講演が一冊に。
唯物的な現代文明に酔いしれる人びとを、神がいるなら決して見捨てるはずがない——。
その事実を著者自らが証明した熱く感動的な講演集。
第1部 究極の自己実現
ギリシャの英雄ヘルメスの「愛」と「発展」の教えをもとに、透明な無私なる愛について語る。
第2部 信仰と愛
神の愛によってつくられた人間には、本質的に愛が備わっている。
だからこそ信仰なくして、愛は語れないと説く。
第3部 信念の力
自己実現には念いの力が必要だが、神の理想を実現してゆくところにこそ信念の力の本道があると説く。
第4部 押し寄せる愛の大河
戦争で亡くなられた方がたを正しく供養することの大切さ、さらに愛の大河をつくるために、光の生産者を増やす必要性を訴える。
目次
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今という時代は二度と来ない
あなた方が愛そのものになろうとして何のためらいがありますか(p94)
信仰とは愛そのものになることなのですね。今まで愛が疎かになっていました。本物の信仰を持ちたいです。2023/10/03 田中さんからの投稿 おすすめレベル:★★★★★
全て見る (件)
商品情報
信仰と愛
不惜身命の誓い
- ・
- 1,100 円(税込)
- ・四六判
- ・発刊元
- 幸福の科学出版
- ・ISBN
- 978-4-87688-159-8
- ・発刊日
- 1992-06-25
- ・在庫
- アリ
- ・発送日目安
- 翌日(祝・休日を除く)
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・送料無料
第1章 究極の自己実現
1 はるかなる世界から
2 まず愛あれ
3 心に火を灯す
4 愛は風の如く
5 限りなく無私な心
6 愛のための発展
7 究極の自己実現
第2章 信仰と愛
1 啓示の時
2 真実の証人として
3 荒野に種を播く
4 生命を賭した伝道
5 信仰、それは人類の理想
6 信仰即愛・愛即信仰
第3章 信念の力
1 人間としての目覚め
2 人類幸福化運動
3 世界に何を伝えるのか
4 求められる「幸福の生産者」
5 信念の力
6 無限の愛をすべての人へ
第4章 押し寄せる愛の大河
1 方途なき時代の希望
2 自由にともなう責任
3 正しい意味での供養
4 真理の書籍の大いなる力
(1)真理学習の効果
(2)「仏説・正心法語」による先祖供養
(3)悪霊対策の王道
(4)修法「光のドーム」
5 押し寄せる愛の大河
あとがき