「決められない」「時間がかかりすぎる」――
先見性なき政治に、
いまこそ終止符を。
安倍政権の支持率急降下は、
何が問題だったのか?
2017年上半期の時事問題、
その核心に斬り込む。
「森友・加計学園問題」で露呈した許認可制度の闇
「共謀罪」によって、国民が監視される社会に!?
「生前退位」――宗教的観点からみた疑問と皇室の危機
「豊洲移転」――都政が国政の代理戦争に!?
「欧州テロ」の本質を政治と宗教の視点から読み解く
「北朝鮮ミサイル」――現状の防衛構想では間に合わない
全体主義化する安倍政権への警鐘。
マクロ的視点なきマスコミの問題点。
先見性なき政治に、
いまこそ終止符を。
安倍政権の支持率急降下は、
何が問題だったのか?
2017年上半期の時事問題、
その核心に斬り込む。
「森友・加計学園問題」で露呈した許認可制度の闇
「共謀罪」によって、国民が監視される社会に!?
「生前退位」――宗教的観点からみた疑問と皇室の危機
「豊洲移転」――都政が国政の代理戦争に!?
「欧州テロ」の本質を政治と宗教の視点から読み解く
「北朝鮮ミサイル」――現状の防衛構想では間に合わない
全体主義化する安倍政権への警鐘。
マクロ的視点なきマスコミの問題点。
目次
コラム
17年上半期の時事問題を総括
その核心に斬り込む
森友・加計学園問題、共謀罪、欧州テロ、生前退位、国防、豊洲移転…世間を騒がせた問題の核心に斬り込んだ書。安倍政権の支持率が急降下するなか、「何が問題だったのか」「何をどう考えるべきか」について解説している。些末なことを騒ぎ立て、北朝鮮問題などの一大事について、議論を避けようとするマスコミの風潮に警告を鳴らし、地方政党の「都民ファースト」が国政を揺さぶるマイナス面にも言及。決められない政治から先見性のある政治への転換を訴える。
その核心に斬り込む

お客様の声
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理解できた
テレビ新聞などでよく分からないところがあったが、これで少し理解できたと思う。
2018/06/12 愛知県/50代/男性/会社員さんからの投稿 おすすめレベル:★★★★★
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一生ついて行きます
日本の幸せを考えるならば、一度、幸福の科学や実現党の政策を全てやってみてほしいです。
どれだけ幸せなことかきっと国民は理解してくれると思います。頑張ってください。私も頑張ります。
幸福の科学、実現党に、一生ついて行きます。2017/10/24 神奈川県/40代/男性/パート・アルバイトさんからの投稿 おすすめレベル:★★★★★
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商品情報
政治の意味
日本と世界の論点、その「本質」と「未来」
- ・
- 1,650 円(税込)
- ・四六判 175頁
- ・発刊元
- 幸福の科学出版
- ・ISBN
- 978-4-86395-924-8
- ・発刊日
- 2017-07-04
1 政権 vs. ジャーナリズム、その駆け引きと攻防
2 「森友」「加計」問題に見るマスコミと役所の課題
3 「共謀罪」がもたらす怖い社会
4 テロ事件の奥にある「国家 vs. 宗教」の価値観の戦い
5 「天皇制」と「皇室制度」の未来を見通す
6 インターネットの発達と「失業」「ガラクタの知」の関係
7 現代日本の「政治参加」「言論」の問題点、その未来
8 「全体主義化」と「生前退位」が危機をもたらす
9 何年も前に結論が分かる「先見性の政治」がある
あとがき