どこから来て、死後どこにかえるのか。
過去の忘れられない失敗も、いま抱えている悩みや苦しみも、そして未来に対する不安も――
すべてを解決できる生き方があります。
いま、人生の「なぜ?」に、ほんとうの「答え」を。
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2017 年間ベストセラー
オール紀伊國屋書店 [総合] 第1位
トーハン [総合] 第2位
日販 [単行本・ノンフィクション部門] 第2位
(2016年12月~2017年11月調べ)
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目次
お客様の声
この商品に対するご感想をぜひお寄せください。
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心が楽になることを伝えたい
主が商社時代に先輩方から叱られた話がありました。私なら怖くなるか腹が立つでしょう。でも主には恐怖心も怒りもありませんでした。私も建設的積極的肯定的に明るく生きたいし多くの方々もそのように生きられるようお導きしたいです。
2023/11/30 田中さんからの投稿 おすすめレベル:★★★★★
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さらなる真理の普及のために
さらなる真理の普及のためにには、組織、企業、国家の運営のなかで、具体的にその思想を活用していく必要があることをこの書を読んで感じた。その運営のなかで生じてくる具体的な問題に対して、真理に適った方向で解決していく必要がある。答えを出していく必要がある。いかに思想だけを世の中に広めたとしても、組織等の運営において、その思想をあまり活用していくことができなければ、今一つ力にならない。それでは、世の中を良き方向へと前進させていく力とは十分ならない。真に世の中を良くしていこうと思えば、組織等の運営、仕事においても、その具体的な問題に対して、その思想を積極的に活用していく必要がある。思想の本は広めたけれども、仕事や社会、国家の具体的な問題に対してどう活用していいかわからないでは、今一つ世の中を良くしていく力とはなっていかないようだ。こうしたことも含めて伝道ということだろうか。この書を読んで改めて伝道ということの広さ、奥深さを感じた。
2022/09/13 戦場にも天才ありさんからの投稿 おすすめレベル:★★★★★
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伝道の中心を担う者
この宗教や道徳の普及に努めるという仕事は、この世的にはエリートである政治家、高級官僚、大学教授、大会社の社長などの上にある仕事なのではないかと思う。高慢な見方ではなく、客観的に見てそういうところがあるのではないか。一見すれば、この世においては、先に挙げたようなこの世的なエリートの方々が一番の上流の階級にあるように見えるが、実は、宗教や道徳の普及に努める人々というのは、さらに上の層に属する人々なのではないだろうか。
この世的なエリートの方々が、まさにこの宗教や道徳の普及に努めれば、いっそうそれが進むようにも思われるのだが、どうもそういう方々は、そういう意識に到達しないことも多いようだ。場合によっては、それらをレベルの低いものと見下すケースもある。きわめて頭脳優秀な方々であるのだが、どうにもその思いが宗教や道徳にまで届かない。また、それだけの優秀さがあれば、即、本来人間にとって最も重要なものである宗教や道徳の大切さを理解して、その普及のために大いに活動してもよさそうなものなのだが、どうもそうはならないようだ。どうにも越えられない壁があるようにも感じられる。
この宗教や道徳の普及は、現実には、その上の層の人々がまず中心となってやらねばならない仕事なのだろう。神は違った一群の人々にこの使命を託されたようである。2022/05/25 みどりさんからの投稿 おすすめレベル:★★★★★
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愛読
この本に出逢えた事に感謝です。
これからも愛読させていただきます。2019/09/28 長野県/70代主婦さんからの投稿 おすすめレベル:★★★★★
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わかりやすい
初めて読ませて頂きましたが、大変わかりやすい書でした。
2018/08/23 愛媛県/60代/男性/会社役員さんからの投稿 おすすめレベル:★★★★★
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読んでよかった
死後について考えされたりして、すごく自分に合う気がする。
本当に読んでよかった。2018/07/25 神奈川県/10代/男性/学生さんからの投稿 おすすめレベル:★★★★★
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読みやすいのは間違いない
正しい信仰をバカにする風潮があるが決して負けてはいけない
唯物論は間違っている
正しい信仰を伝えるのは容易ではないが時間と熱意があれば出来るはず
出来るはずと考えるから出来るはずなのだ
本書はそれをわかりやすく説いている2018/02/13 まきいっせいさんからの投稿 おすすめレベル:★★★★★
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信仰の在り方を学びました。どうもありがとう!!
どのように、この人生を生きていっていけばよいかであるとか、信仰の在り方を学びました。どうもありがとう!!
2017/12/02 大阪府/50代/男性/社会人学生さんからの投稿 おすすめレベル:★★★★★
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すべてに説得力があるのがスゴイです!
政治から霊言の話まで話題は幅広く書かれているのにすべてに説得力があるのがスゴイです!
¥2000は高いかなと思いましたがナットクしました。2017/12/02 愛媛県/20代/女性/主婦さんからの投稿 おすすめレベル:★★★★★
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求めていた本に出会いました!
63になって求めていた本に出会いました!
シリーズ2冊読ませてもらいました。良かったです。2017/12/02 佐賀県/60代/男性/無職さんからの投稿 おすすめレベル:★★★★★
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幅広く、分かりやすい
幅広く、分かりやすい様に物事の見解を着されていると感じました。例えを使う事でより多くの人に説明が行き渡る様考えておられるのだと思います。
2017/12/02 福岡県/20代/男性/宣教師さんからの投稿 おすすめレベル:★★★★★
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宗教に対して
身近な存在だとわかった。大川さんの別の本にも興味が出てきた。
2017/11/15 北海道/30代/男性さんからの投稿 おすすめレベル:★★★★★
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人間は小さな事でも悩んでしまうけど、
それはちっぽけなものなんだと思った。伝道とは、人として歩むべき道、真理の道である事に感動した。
2017/10/24 富山県/40代/女性/会社員さんからの投稿 おすすめレベル:★★★★★
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大川先生の高い見識には大変驚かされました。
唯物論的な考え方が多数を占める現代日本社会において、「宗教」という言葉は、どうしても「危険」とか「怪しい」等といったレッテルが貼られてしまいがちですが、今の時代だからこそ、正しい信仰心を持つことが極めて重要であるのだということを本書を通じて改めて認識させられました。
同時に、霊能者や宗教家を自称する者の大多数は、精神世界に偏り学問的知見に乏しいという傾向がある様に感じますが、大川先生は様々な分野に精通されている様に拝察され、その高い見識には大変驚かされました。2017/09/13 東京都/20代/男性/学生さんからの投稿 おすすめレベル:★★★★★
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良い本
ご自身のことが書かれていて、とても面白かったです。
今回何げなく本を買いましたが、良い本ですよ。2017/09/13 島根県/80代/女性/主婦さんからの投稿 おすすめレベル:★★★★★
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感動です。
とても理解しやすく、一気に読ませていただきました。
また読みなおしてます。とても感動です。2017/07/06 神奈川県/60代/女性/ライフアドバイザーさんからの投稿 おすすめレベル:★★★★★
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大川隆法の本を初めて読みました。
私は76歳の年寄りです。私は宗教は全く無関心でした。新聞広告の“どこから来て、死後どこにかえるのか”が目に止まりました。宗教に関心を持つ、きっかけに成りました。
2017/06/14 埼玉県/70代/男性/自営業さんからの投稿 おすすめレベル:★★★★★
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今後の生き方の参考になりました。
有難うございました。
2017/05/01 愛知県/50代/男性/自営業さんからの投稿 おすすめレベル:★★★★★
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心の力と自助努力で発展することが人々への伝道になる
転生輪廻や自己憐憫の話や「飼いならされた野ガモの話」が自己変革するために努力しようという気持ちになると思います。心の力と自助努力で発展することが人々への伝道になると思います。
2017/05/01 東京都/40代/女性/パートさんからの投稿 おすすめレベル:★★★★★
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とても解かりやすく優しい御本です。
著者の愛が、しみじみと胸に伝わります。特に死後、「あの世からおじいさんが見ている」とか「仏様が見逃さない」とか思うと、もうすぐ死ぬんだから、晩年何をしても良いとかいう心が、吹き飛んでしまうから、キムジョンウンなんかに読ませてあげたい。ユーモアも所々にちりばめられていて、肩が凝らず、一晩で読破しました。
2017/05/01 石川県/60代/男性/自営業さんからの投稿 おすすめレベル:★★★★★
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この本を知り合いや友人に広く薦めたい
大川隆法という方の偉大さ、人類に対する愛の深さ、信仰の大切さ、今、何をすべきかを知ることが出来、まことに微力ながら、その方向に向かって歩き出さなくてはと思います。またこの本を知り合いや友人に広く薦めたいと思います。いい本と出会えたと思います。生きていく希望がもてたような思いがしています。リタイアしての身ですが、自分なりに励みたいと思います。
2017/04/11 静岡県/60代/男性/無職さんからの投稿 おすすめレベル:★★★★★
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大川先生の素晴らしい教えに
感動、感謝です。
2017/04/07 愛知県/60代/男性/自営業さんからの投稿 おすすめレベル:★★★★★
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法を伝えるということのきびしさとよろこびを感じました。
初志貫徹、正しいと思ったことはやりとおすですね。信仰により真の人間として再誕すること。自分の得たよろこびを伝えること。
2017/04/07 大阪府/60代/男性/会社役員さんからの投稿 おすすめレベル:★★★★★
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最高の一つ。
「法」シリーズの中でも最高の一つ。
2017/04/04 兵庫県/60代/男性/会社役員さんからの投稿 おすすめレベル:★★★★★
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はじめて幸福の科学の本を手にしたが
“野かも”の話はGM会長の“茹でガエル現象”、百田尚樹の“カエルの楽園”等にも通じ次第に世論を得つつあるのでは。
この思想が自衛隊員が命を救え、原子力廃止等々に繋がっており、一貫した論理で明確で説得性があり、一気に読むことができた。
霊の話も生理的にはついて行けないが、自らの行動を律する“法”として見れば腑に落ちる話である。2017/01/20 徳島県/30代/男性さんからの投稿 おすすめレベル:★★★★★
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大川隆法先生のこの本を読んで
仕事を定年にてリタイヤ後、毎日が日曜日で何もすることがなく、子供達も無事独立したので、人生に張り合いを失くし、余生をいかに生きていくか、不安でならなかったが、大川隆法先生のこの本を読んで、目の前が急に明るく感じ、余生を有意義に過ごせる自信がわいて来ました。ありがとうさんです。
2017/01/06 熊本県/80代/男性さんからの投稿 おすすめレベル:★★★★★
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世界平和の原点
平和な世界を創っていくためには、まず自分の心に平和を、平安を、調和を創るべく努める必要がある。これは根本中の根本である。この観点を抜きにしての世界平和はまずあり得ない。軍事力削減とか、戦争のない世界をと一所懸命主張するとか、様々な法律・制度・社会システムを創るとか、そういう議論のみでは決して世界平和は実現しない。ひとりひとりが心を整える、心に平安を、調和を創る修養に努めないかぎり、この地道な作業なくして、永遠に世界平和が実現することはない。
その基礎があってこその軍事力削減、世界平和の訴え、様々な社会システムの構築が真に効果を現わすようになる。どんなに外なる世界の平和を願っていても、ひとりひとりが心に無知で、心を整えるということなど考えが及ばず、心が無法状態の集団であったのならば、どれほど議論を重ねようと、平和運動をしようと虚しい結果に終わる。この書は世界平和の原点とは何かを改めて教えてくれる書でもあると思う。2017/01/02 まるさんからの投稿 おすすめレベル:★★★★★
商品情報
伝道の法
人生の「真実」に目覚める時
- ・
- 2,200 円(税込)
- ・四六判 327頁
- ・発刊元
- 幸福の科学出版
- ・ISBN
- 978-4-86395-850-0
- ・発刊日
- 2016-12-09
- ・在庫
- アリ
- ・発送日目安
- 翌日(祝・休日を除く)
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お時間をいただくことがございます
・送料無料
あなたに贈る言葉① 真実の世界に目覚めよ
第1章 心の時代を生きる
──人生を黄金に変える「心の力」
1 「心とは何か」が分からなくなっている現代社会
2 「心の力」で変えられる過去・現在・未来
3 「心の操縦法」を知らない現代人に伝えたいこと
4 日々、自己変革をして生きよ
5 心をどのように生かし、人生を生き切るか
第2章 魅力ある人となるためには
──批判する人をもファンに変える力
1 「いかに魅力を出すか」は重みのあるテーマ
2 「人をほめる」ときに気をつけるべきこと
3 人は「公」「私」ともに見られている
4 「どうしたら嫌われるか」という実例
5 魅力ある人となるために必要なこととは
6 魅力ある人の特徴
あなたに贈る言葉② 伝道とは何か
第3章 人類幸福化の原点
──宗教心、信仰心は、なぜ大事なのか
1 「宗教心」「信仰心」は、なぜ大事なのか
2 善悪を分ける「二つの方向」
3 政治問題を宗教の立場で考える
4 伝道で「救いのチャンス」「悟りのよすが」を与える
5 「生涯現役」の人生に向けて
あなたに贈る言葉③ 蜘蛛の糸ほどの信仰さえあれば…
第4章 時代を変える奇跡の力
──危機の時代を乗り越える「宗教」と「政治」
1 活動が多方面にわたってきた幸福の科学
2 現在進行形で行われている「あの世の証明」
3 神々から降りている「危機の警告」
4 日本の政治のあるべき姿
5 「日本よ、目覚めよ」
第5章 慈悲の力に目覚めるためには
──一人でも多くの人に愛の心を届けたい
1 宗教戦争を終わらせる「究極の答え」とは
2 互いを理解し合う「愛」の教え
3 「知る」ことが「救い」につながる
4 自らの内に眠る「慈悲の力」に目覚めよ
あなたに贈る言葉④ 「テロ」と「革命」の違い
第6章 信じられる世界へ
──あなたにも、世界を幸福に変える「光」がある
1 「幸福の革命」によって世界を変える
2 「信じることができる世界」を生きるには
3 信仰とは、全身全霊で受け止めて感じ取るもの
4 「信じ切る」という最終点を目指せ
あなたに贈る言葉⑤ 壁を破ったとき、すべてが光となる
あとがき