【大川隆法総裁推薦】
「堂々たる、わかりやすい
歴史書だと思う」
この国に生まれてよかった。
心からそう思える近現代史の真実。
先人の熱き思いと神仏の願いとは?
明治維新でやり残したこと課題とは?
現代日本の原点と
成り立ちを知れば、
正しい未来が見えてくる。
「堂々たる、わかりやすい
歴史書だと思う」
この国に生まれてよかった。
心からそう思える近現代史の真実。
先人の熱き思いと神仏の願いとは?
明治維新でやり残したこと課題とは?
現代日本の原点と
成り立ちを知れば、
正しい未来が見えてくる。
目次
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教育の中に宗教の教えを入れていくことが不可欠
日本という国が何千年も昔から政治と宗教が一つであり創られてきた歴史だとわかりました。大本教や天理教や宗教の弾圧の原因もわかりました。政治と宗教が共に協力して国創りをすることが大事であることと政治家や国民一人一人が教育の中に宗教の教えを入れていくことが不可欠と思いました。
2016/10/07 神奈川県/60代/女性/パートさんからの投稿 おすすめレベル:★★★★★
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商品情報
新・神国日本の精神
真の宗教立国をめざして
- ・定価
- 1,650 円(税込)
- ・四六判 395頁
- ・発刊元
- 幸福の科学出版
- ・ISBN
- 978-4-86395-760-2
- ・発刊日
- 2016-02-13
まえがき
第一章 明治維新の思想
第二章 王政復古―試行錯誤の宗教史
第三章 明治憲法成立に向けて
第四章 明治憲法の制定まで―国の宗教は?
第五章 明治憲法の発布とその影響
第六章 敗戦後のGHQによる「国家神道」の誤解
第七章 本来の神国日本の精神とは
あとがき