今の政治、何が問題なのか?
そして、政治の「あるべき姿」とは?
「大きな政府と小さな政府」、
「格差問題」、「地方分権」、
「政治とカネ」、「何が正義か」――
幸福の科学総裁と現役東大生の三男が
「生きた政治学」を熱く語る
こんなあなたにオススメの一冊
▽これから政治に興味を持ちたい
▽いま日本の政治がおかしいと感じる
▽マスコミに流されず真実を知りたい
そして、政治の「あるべき姿」とは?
「大きな政府と小さな政府」、
「格差問題」、「地方分権」、
「政治とカネ」、「何が正義か」――
幸福の科学総裁と現役東大生の三男が
「生きた政治学」を熱く語る
こんなあなたにオススメの一冊
▽これから政治に興味を持ちたい
▽いま日本の政治がおかしいと感じる
▽マスコミに流されず真実を知りたい
目次
コラム
政治に興味を持ち
真実を見る眼を
先見性あふれる政治提言をしている幸福の科学総裁と、東大生の三男との公開対談集。実際の政治と、大学で学ぶ現実離れした政治学とのギャップを指摘し、「どのような政治が人を幸福にするのか」について、具体的に掘り下げている。大阪や沖縄で争点となっている地方分権の問題点、くり返される政治家とカネ、ピケティの唱える格差是正など、わかりにくいニュースの本質が見えてくる。18歳選挙権も検討されるいま、若い世代が真実を見る眼を養うのに最適な一冊。
真実を見る眼を

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商品情報
父が息子に語る「政治学入門」
今と未来の政治を読み解くカギ
- ・
- 1,540 円(税込)
- ・四六判 173頁
- ・発刊元
- 幸福の科学出版
- ・ISBN
- 978-4-86395-659-9
- ・発刊日
- 2015-04-03
1 「政治学入門」を易しく語ってみる
2 「政治学」は日本の政治をどのように動かしてきたのか
3 「三バン」と政治家としての「資質」
4 「政治学」と「マスコミ」に足りないプラグマティズム
5 「政治とカネ」の問題を多角的に検証する
6 「政治の目的」から政治学のあるべき姿を考える
7 政治における「権力」と「自由」をどう見るか
8 自由の観点から見た「格差是正」の問題点
9 「政治学」から失われている根本理念とは
10 バブル崩壊の背後にあった「日本人の恐れ」
11 新しい政治学で日本を独立国家に導く
12 十代、二十代の“やる気”が日本を変える
あとがき