ロンドン留学、ニューヨークやハワイでのレクチャー――。
海外での豊富な実践経験を持つ著者が提案する、
TOEIC990点レベルに
達するための英語勉強法と
真のグローバル人材としての
マインドの磨き方。
海外での豊富な実践経験を持つ著者が提案する、
TOEIC990点レベルに
達するための英語勉強法と
真のグローバル人材としての
マインドの磨き方。
目次
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商品情報
TOEIC990点満点到達法
世界への「貢献マインド」で磨く英語力
- ・
- 1,210 円(税込)
- ・四六判 247頁
- ・発刊元
- 幸福の科学出版
- ・ISBN
- 978-4-86395-572-1
- ・発刊日
- 2014-10-29
- ・在庫
- アリ
- ・発送日目安
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1 TOEIC990点を「取るべくして取る」英語力
英語学習の最大の難所は、まず重い腰を上げること
自分の「思い」を変えると英語力が伸び始める
2 「英語達人」になれない人はいない
語学に天才なし
決め手はインプットとアウトプットに費やした「時間」
「話す」「書く」のアウトプットにも時間の投資を
TOEICで問われている語学レベルはそれほど高くない
TOEIC990点はだれでも到達できる
第2章 英語学習の道は「無限」である
1 何のために「990点」を目指すのか
「サバイバルの英語力」から「クリエイティブな英語力」へ
自分の「逃げ」を直視させてくれた「黒帯英語シリーズ」
英米ビジネス・エリートや国際教養人レベルの英語教材
「もう十分」と思うのでなく「さらに先」を目指す
990点を超えた「理想の自分」を思い描く
2 本当に使える英語を目指す
知識面だけでなくスキル面の強化が必要
新しく学んだ英語を意識して使ってみる
英語を話す相手がいなくても、自分で声に出して訓練できる
反射的に使える表現のレパートリーを増やす
キーワードは「膨大なインプットとアウトプット」
第3章 TOEIC990点の「先」にあるもの
1 「正しい英語」と「いい英語」の違いを知ろう」
「REGISTER」に応じた正しい表現の大切さ
上下関係に応じたコミュニケーション
日本人が気を付けたい「COLLOCATION」と文章表現
2 対人関係で大切な「間接的な表現」「英語圏のマナー」
言いにくいことを伝える「間接的メッセージ」
「相手の都合」を優先した有効な間接的表現
コミュニケーション力に欠かせない国際社会の「PROTOCOL」
コミュニケーションの文化は英語圏でも国によって異なる
3 ミーティングでの会話力を高める「貢献マインド」
ミーティングやパーティでの会話に入り込めない日本人
ミーティングでの発言は「与える愛」の観点で
自分中心から「無我なる貢献」へのマインド転換
「英語を学ぶ」とは「英語で人を幸福にする力を磨く」こと
4 真のグローバル人材に不可欠な「ディベート力」
グローバル人材とは何か
ディベートは説得力の高さを示すための「知力戦」
ディベートに必要な勇気、責任感、「正しさ」への貢献
キリスト教徒との宗教論議でディベート力が磨かれた
日本と世界の進むべき道についての「正論」に裏打ちされた語学力を
第4章 段階別・英語上達法(1)
――日常会話英語、ビジネス英語、学術英語
1 英語力の上達には「段階」がある
TOEIC990点レベルを超える「国際伝道師」レベルの英語力への道
2 日常会話英語
最初はひたすらネイティブ・スピーカーを真似た
できなかった発音ができるようになる「感動」
「発音の謎解き」によってリスニング力が高まる
発音とリスニングの「修行」は一生続けるべきもの
3 ビジネス英語
日常的なビジネス英語はTOEICに対応しているレベル
交渉における意思決定方法の違い
国際ビジネスマンには「教養」が必要
4 学術英語
論文を書くためのルールや基本スキルを学ぶ
専門分野のボキャブラリーとアカデミックな「REGISTER」
同じ単語を他の文章で繰り返し目にする「RECYCLE」
上級レベルに達したら、ぜひ「学術英語」に挑戦を
第5章 段階別・英語上達法(2)
――「宗教英語」と「大和言葉英語」
1 宗教英語――言霊[ことだま]の力と説法スキル
自分の「悟り」を英語で伝える力
大川総裁の初の英語説法を目の前で聴いた衝撃
キリスト教会の牧師の説法に、英語での説法スキルを学ぶ
ジョエル・オスティーン牧師の説法スキルの秘密
映画やセミナーの英語からも、いい表現をメモして説法に取り入れた
2 大和言葉英語
聞き手を中心に考え、相手に「わかる言葉」で説法する
現地の日常語を使うことで、愛情やリスペクトの共有感が生まれる
テレビドラマは日常的な「大和言葉」の宝庫
「大和言葉英語」の大家、P・F・ドラッカー
第6章 TOEIC受験必勝法
1 リスニング・セクション
(1)パート1 写真描写問題
(2)パート2 応答問題
わからない単語がある時は「文脈推理力」が必要
(3)パート3 会話問題・パート4 説明文問題
パート3と4で求められるリスニング力は海外生活で最低限必要
2 リーディング・セクション
(1)パート5 短文穴埋め問題・パート6 長文穴埋め問題
(2)パート7 読解問題
時間を費やした分だけ必ず上達する、その「喜び」を大切に
第7章 「英語力」を超えた真のグローバル人材へ
1 「黒帯英語」の学び方
TOEICをはるかに超える「プロの国際人材」の英語
「時代の風」を読む力
「暗記」より「見る」努力で、使える語彙を増やしていく
黒帯英語が教えるネイティブ感覚英語の秘密「メタフォー」
「時間投資の習慣化」が成果を生む
2 幸福の科学大学の英語教育が担うべき使命とは
「反日キャンペーン」に対する言論戦を展開していない日本
真実の歴史を世に知らしめる大川総裁の霊言
日本人は積極的に世界に言論を発信していく必要がある
「人類全体への使命感」を持つグローバル人材を育てる語学教育を