本当に心は脳の作用か?

立花隆の「臨死体験」と「死後の世界観」を探る

・著者
大川隆法
1,540 円(税込)
・四六判 237頁
・発刊日
2014-10-14
・在庫
アリ
・発送日目安
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知識だけではたどりつけない霊的世界の真実
なぜ、唯物論者たちは、心を脳の作用と考えて、魂について思考停止するのか!?


「臨死体験」や「脳死」を研究してきたジャーナリストの死生観から、現代日本に蔓延する唯脳論・唯物論思想の限界と問題点が明らかに。


■■ しゅ・ご・れい【守護霊】 ■■
人間の潜在意識のことで、あの世から地上にいる人を守る過去世の魂。タテマエではない本音を語る性質がある。

■■ 立花隆の人物紹介 ■■
1940年~。評論家、ジャーナリスト、ノンフィクション作家。長崎県生まれ。1964年に東京大学仏文科卒業後、文藝春秋に入社し、「週刊文春」の記者となる。66年に退社し、東京大学哲学科に学士入学。その後、ジャーナリストとして活躍し、83年に菊池寛賞、98年に司馬遼太郎賞を受賞。著書に『田中角栄研究』『脳死』『臨死体験』などがある。2014年9月14日に「NHKスペシャル 臨死体験 立花隆 思索ドキュメント 死ぬとき心はどうなるのか」が放送された。


◇◇ 霊言・守護霊霊言とは ◇◇
「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のことをいう。これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。外国人霊の霊言の場合には、霊言現象を行う者の言語中枢から、必要な言葉を選び出し、日本語で語ることも可能である。

また、人間の魂は原則として六人のグループからなり、あの世に残っている「魂のきょうだい」の一人が守護霊を務めている。つまり、守護霊は、実は自分自身の魂の一部である。したがって、「守護霊の霊言」とは、いわば本人の潜在意識にアクセスしたものであり、その内容は、その人が潜在意識で考えていること(本心)と考えてよい。

目次

まえがき
1 評論家・立花隆氏の守護霊を招霊する
2 「霊の存在」を認識できない立花氏守護霊
3 「前世記憶」についても否定的な立花氏守護霊
4 「霊言のメカニズム」を唯物論的に説明しようとする立花氏守護霊
5 立花隆氏の死後の運命を推測する
6 「心は脳の作用か」という問いに対する立花氏守護霊の結論
7 立花隆氏守護霊の霊言を終えて
あとがき

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商品情報

本当に心は脳の作用か?

立花隆の「臨死体験」と「死後の世界観」を探る

・著者
大川隆法
1,540 円(税込)
・四六判 237頁
・発刊元
幸福の科学出版
・ISBN
978-4-86395-564-6
・発刊日
2014-10-14
・在庫
アリ
・発送日目安
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