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ロケット博士・糸川英夫の独創的「未来科学発想法」

・著者
大川隆法
1,650 円(税込)
・四六判 177頁
・発刊日
2014-10-03
・在庫
アリ
・発送日目安
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未来産業学へのインスピレーション
これぞ、未来を先取りする「逆転の発想」!

航空宇宙技術のヒントからエネルギー問題、そして国防危機を打開する仰天の発想法とは!?
日本の“宇宙開発の父”が天上界からアドバイス。



▽鳥や昆虫――神の創造物に航空工学の未来がある
▽エネルギー問題や国防危機を解決する仰天アイデア
▽宇宙人と協力して航空宇宙技術を開発する!?


■■ 糸川英夫の人物紹介 ■■
1912~1999年。航空工学・宇宙工学者。東京帝国大学工学部航空学科卒業後、中島飛行機に入社し、九七式戦闘機や「隼」「鍾馗」などの設計にかかわった。戦後は東京大学教授として、国産では初の固体燃料ロケットとなる「ペンシルロケット」の発射実験に成功。「日本の宇宙開発・ロケット開発の父」と呼ばれる。著作も数多く、『逆転の発想』等はベストセラーになった。


◇◇ 霊言・守護霊霊言とは ◇◇
「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のことをいう。これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。外国人霊の霊言の場合には、霊言現象を行う者の言語中枢から、必要な言葉を選び出し、日本語で語ることも可能である。

また、人間の魂は原則として六人のグループからなり、あの世に残っている「魂のきょうだい」の一人が守護霊を務めている。つまり、守護霊は、実は自分自身の魂の一部である。したがって、「守護霊の霊言」とは、いわば本人の潜在意識にアクセスしたものであり、その内容は、その人が潜在意識で考えていること(本心)と考えてよい。

【大学シリーズ NO.60】

目次

まえがき
1 ロケット博士・糸川英夫氏に「未来科学発想法」を訊く
2 発想はイメージトレーニングから生まれる
3 さまざまな分野への関心が発想を広げる
4 「神様の発明」をモデルにデザインを考える
5 食糧・エネルギー問題を「逆転の発想」で解決
6 未来の航空技術とエネルギーに関する新発想
7 宇宙技術は宇宙人から聞き出すほうが早い!?
8 宇宙人の侵略は、過去、何度も起きている
9 「戦争はサイバー攻撃が主流になる」と予測
10 糸川博士の過去世に迫る
11 糸川博士は今世紀中に生まれ変わる?
12 糸川博士の霊言を終えて
あとがき

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商品情報

ロケット博士・糸川英夫の独創的「未来科学発想法」

・著者
大川隆法
1,650 円(税込)
・四六判 177頁
・発刊元
幸福の科学出版
・ISBN
978-4-86395-557-8
・発刊日
2014-10-03
・在庫
アリ
・発送日目安
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