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「嫉妬・老害・ノーベル賞の三角関数」守護霊を認めない理研・野依良治理事長の守護霊による、STAP細胞潰し霊言

されど「事実」は時に科学者の「真実」を超える

・著者
大川隆法
1,540 円(税込)
・四六判 243頁
・発刊日
2014-04-25
・在庫
アリ
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「小保方のSTAP細胞を認めたら、理研の『利権』が崩れるじゃないか!
 ―――理研にかん口令を敷いたのは私だ!」

護りたいのは「年功序列」と「学閥」!?

小保方さんを認めない「理研のお家事情」とは?

若くて才能がある人は、潰されることになっている!?
守護霊の反論から明らかになる、理研の本質と日本の科学界の問題点。

小保方さんの守護霊インタビューに対し、理研理事長の守護霊が反論の機会を要求。
その本心から、科学者のあり方を考える。



◇◇ 霊言・守護霊霊言とは ◇◇
「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のことをいう。これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。外国人霊の霊言の場合には、霊言現象を行う者の言語中枢から、必要な言葉を選び出し、日本語で語ることも可能である。

また、人間の魂は原則として六人のグループからなり、あの世に残っている「魂のきょうだい」の一人が守護霊を務めている。つまり、守護霊は、実は自分自身の魂の一部である。したがって、「守護霊の霊言」とは、いわば本人の潜在意識にアクセスしたものであり、その内容は、その人が潜在意識で考えていること(本心)と考えてよい。

目次

まえがき
1. 反論にやって来た野依氏の守護霊
2. 小保方氏の「作法の問題」を糾弾
3. STAP細胞は「インチキ」と言う野依氏守護霊
4. 「年功序列」が崩れるのを恐れている?
5. 理研全体に「箝口令」を敷いた?
6. 「非科学的」な発言を繰り返す野依氏守護霊
7. 野依氏は何を「護ろう」としているのか 
8. 「わしの名前で出すのが作法」
9. 理研の「利権の構造」とは
10.「私が神だ」と豪語する野依氏守護霊 
11. 幸福の科学の霊言で「揺らぎ」が生じてきた
12.「守護霊」が分からない野依氏守護霊 
あとがき

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  • まるで見事な小説を読んだような・・・

    まるで見事な小説を読んだような・・・事実は小説より奇なりですね。理研に限らず、冤罪を生み出し続ける裁判所、検察システムなど利権問題の根本原因が理解できる。日本人ノーベル賞受賞者はみんなこの小保方問題を同レベルで考えているのか?

    2015/09/03 千葉県/60代/男性/自営業さんからの投稿 おすすめレベル:★★★★★

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商品情報

「嫉妬・老害・ノーベル賞の三角関数」守護霊を認めない理研・野依良治理事長の守護霊による、STAP細胞潰し霊言

されど「事実」は時に科学者の「真実」を超える

・著者
大川隆法
1,540 円(税込)
・四六判 243頁
・発刊元
幸福の科学出版
・ISBN
978-4-86395-461-8
・発刊日
2014-04-25
・在庫
アリ
・発送日目安
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