これが一国の大統領の心の中身なのか!?
「従軍慰安婦」問題、捏造の真相!
従軍慰安婦と安重根に固執する真の狙いとは?
反日・親中路線を強める告げ口外交の行方とは?
悲劇の元大統領に隠された「心の闇」が浮かび上がる!
◇◇ 霊言・守護霊霊言とは ◇◇
「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のことをいう。これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。外国人霊の霊言の場合には、霊言現象を行う者の言語中枢から、必要な言葉を選び出し、日本語で語ることも可能である。
また、人間の魂は原則として六人のグループからなり、あの世に残っている「魂のきょうだい」の一人が守護霊を務めている。つまり、守護霊は、実は自分自身の魂の一部である。したがって、「守護霊の霊言」とは、いわば本人の潜在意識にアクセスしたものであり、その内容は、その人が潜在意識で考えていること(本心)と考えてよい。
「従軍慰安婦」問題、捏造の真相!
従軍慰安婦と安重根に固執する真の狙いとは?
反日・親中路線を強める告げ口外交の行方とは?
悲劇の元大統領に隠された「心の闇」が浮かび上がる!
本書は二度にわたって、朴槿惠韓国大統領の守護霊にインタビューした記録である。二度やった理由は、各国の元首級の守護霊インタビューと比べると、内容と品性に欠けるものを感じたためである。霊言のクレディビリティ(信頼性)を維持するためにも再度真意を確認したかったのである。 結果は、大統領の魂のきょうだいと言われる男性霊も女性霊も、ほぼ同じ内容を語っていた。日本人への恨み、つらみ、反発と、謝罪と賠償金の要求ばかりで、正直言って、残念であった。もう一段大統領としての品格と見識が欲しかったと思う。 大学を首席で卒業して、五カ国語を話せるという才媛が、この程度の「歴史認識」しか持っていないのでは、日本人から尊敬されるのは難しかろう。韓国の教育レベルはまだまだ遅れており、世界から孤立している点では、北朝鮮と大差ないようである。 (大川隆法「まえがき」より) |
◇◇ 霊言・守護霊霊言とは ◇◇
「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のことをいう。これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。外国人霊の霊言の場合には、霊言現象を行う者の言語中枢から、必要な言葉を選び出し、日本語で語ることも可能である。
また、人間の魂は原則として六人のグループからなり、あの世に残っている「魂のきょうだい」の一人が守護霊を務めている。つまり、守護霊は、実は自分自身の魂の一部である。したがって、「守護霊の霊言」とは、いわば本人の潜在意識にアクセスしたものであり、その内容は、その人が潜在意識で考えていること(本心)と考えてよい。
コラム
目次
まえがき
第1章 朴槿惠大統領の「反日」のルーツを探る
1. 朴槿惠氏の守護霊が「訪問」
2. 「米中韓同盟」で日本をやっつけたい
3. 「日本は三兆円持ってこい」
4. 「従軍慰安婦 」は〝たかり〟の材料
5. 日本人を「慰安婦」にしてみたい
6. 「日本への恨み」のルーツは?
7. 安重根との「深い関係」
8. 日本は「眠れるドラゴン」
9. 韓国も北朝鮮も「民族性は同じ」
10. 北朝鮮の暴発にどう対処するのか
11. 過去世で「慰安婦」に関係していた?
12. 朴槿惠守護霊の霊言を終えて
第2章 あらためて、朴槿惠大統領の「本心」を問う
1. 前回の霊言の真実性を検証する
2. 「日本への恨み」を繰り返す
3. 「経済の創造」の驚くべき狙い
4. オバマ氏との会談で「言いたいこと」
5. 暗殺された母親を思い出すと「つらい…」
6. 明らかになる「反日のルーツ」
7. 韓国は中国に呑み込まれるのか
8. 貴族社会と賄賂は「当たり前」
9. 二度の「朴槿惠守護霊霊言」を終えて
あとがき
第1章 朴槿惠大統領の「反日」のルーツを探る
1. 朴槿惠氏の守護霊が「訪問」
2. 「米中韓同盟」で日本をやっつけたい
3. 「日本は三兆円持ってこい」
4. 「従軍慰安婦 」は〝たかり〟の材料
5. 日本人を「慰安婦」にしてみたい
6. 「日本への恨み」のルーツは?
7. 安重根との「深い関係」
8. 日本は「眠れるドラゴン」
9. 韓国も北朝鮮も「民族性は同じ」
10. 北朝鮮の暴発にどう対処するのか
11. 過去世で「慰安婦」に関係していた?
12. 朴槿惠守護霊の霊言を終えて
第2章 あらためて、朴槿惠大統領の「本心」を問う
1. 前回の霊言の真実性を検証する
2. 「日本への恨み」を繰り返す
3. 「経済の創造」の驚くべき狙い
4. オバマ氏との会談で「言いたいこと」
5. 暗殺された母親を思い出すと「つらい…」
6. 明らかになる「反日のルーツ」
7. 韓国は中国に呑み込まれるのか
8. 貴族社会と賄賂は「当たり前」
9. 二度の「朴槿惠守護霊霊言」を終えて
あとがき
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これが真実ならば
朴大統領を許すわけにいかない。
そして韓国の未来が危うい。
しかし、幸福の科学は、
まだ誰も言っていないときから
韓国への鐘を鳴らし、
マスコミが嫌韓になると
救韓論へと進んでいる。
その先見性たるや凄いと思う。2014/03/11 ジパングさんからの投稿 おすすめレベル:★★★★★
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商品情報
守護霊インタビュー 朴槿惠韓国大統領 なぜ、私は「反日」なのか
- ・
- 1,650 円(税込)
- ・四六判 379頁
- ・発刊元
- 幸福の科学出版
- ・ISBN
- 978-4-86395-445-8
- ・発刊日
- 2014-03-12
- ・在庫
- アリ
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「反日」は過去世の魂の衝動か!?
世界中に「告げ口外交」をくり返す朴槿惠韓国大統領には、一国のトップとしての品位を疑いたくなる。日本への個人的な恨みでもあるのだろうか。そこで過去世を探っていくと、日韓併合時代の「安重根」や「慰安婦」と関係した驚くべき真相が発覚。また、理不尽な「謝罪」と「賠償金」要求の背景には、深刻な不況と北朝鮮崩壊への危機感がある。それならばなおのこと、素直な心で日本に協力を求めることが、韓国の未来をひらく外交の姿ではないだろうか。