最大瞬間風速105メートル! 被災者1000万人!
2013年、なぜ史上最大級の台風ハイエンが
フィリピンを襲ったのか!?
その背後に隠されていた驚愕の真相とは?
そして、日本が果たすべき使命とは?
◇◇ 霊言・守護霊霊言とは ◇◇
「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のことをいう。これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。外国人霊の霊言の場合には、霊言現象を行う者の言語中枢から、必要な言葉を選び出し、日本語で語ることも可能である。
また、人間の魂は原則として六人のグループからなり、あの世に残っている「魂のきょうだい」の一人が守護霊を務めている。つまり、守護霊は、実は自分自身の魂の一部である。したがって、「守護霊の霊言」とは、いわば本人の潜在意識にアクセスしたものであり、その内容は、その人が潜在意識で考えていること(本心)と考えてよい。
2013年、なぜ史上最大級の台風ハイエンが
フィリピンを襲ったのか!?
その背後に隠されていた驚愕の真相とは?
そして、日本が果たすべき使命とは?
このような前例のない大災害は、宗教的には何らかの霊的原因があることが多い。そこで私としても初めての体験になる、台風30号「ハイエン」の霊査を行った。結果は本文に譲るが、決して、地球温暖化が原因ではなかった。 世界最大級の「海神」の怒り、今、また、神秘のベールがはがされ、巨大な霊的真実が明らかになる。 (大川隆法「まえがき」より) |
◇◇ 霊言・守護霊霊言とは ◇◇
「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のことをいう。これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。外国人霊の霊言の場合には、霊言現象を行う者の言語中枢から、必要な言葉を選び出し、日本語で語ることも可能である。
また、人間の魂は原則として六人のグループからなり、あの世に残っている「魂のきょうだい」の一人が守護霊を務めている。つまり、守護霊は、実は自分自身の魂の一部である。したがって、「守護霊の霊言」とは、いわば本人の潜在意識にアクセスしたものであり、その内容は、その人が潜在意識で考えていること(本心)と考えてよい。
コラム
目次
まえがき
1 巨大台風を起こした“責任者”とは
2 「フィリピンの神」の怒り
3 日本とフィリピンの「密接な関係」
4 「フィリピンの神」の正体とは
5 「日本の英霊たちは、日本に還かえれない」
6 「海神ポセイドン」の正体
7 「ムー文明の復活」を目指して
8 唯物論への強い警告
9 フィリピン巨大台風の霊査を終えて
あとがき
1 巨大台風を起こした“責任者”とは
2 「フィリピンの神」の怒り
3 日本とフィリピンの「密接な関係」
4 「フィリピンの神」の正体とは
5 「日本の英霊たちは、日本に還かえれない」
6 「海神ポセイドン」の正体
7 「ムー文明の復活」を目指して
8 唯物論への強い警告
9 フィリピン巨大台風の霊査を終えて
あとがき
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商品情報
フィリピン巨大台風の霊的真相を探る
天変地異に込められた「海神」からのシグナル
- ・
- 1,540 円(税込)
- ・四六判
- ・発刊元
- 幸福の科学出版
- ・ISBN
- 978-4-86395-413-7
- ・発刊日
- 2013-11-27
- ・在庫
- アリ
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それは、ムー大陸復活の前兆か?
2013年11月8日、最大瞬間風速105メートル、被災者1000万人という記録的な巨大台風「ハイエン」が猛威をふるった。このような大災害は、何らかの霊的原因があることが多いという。そこで、前代未聞ともいえる台風の霊査を行った。登場したのは、何億年も前からアジアの海域を治める「海神」――大陸の浮上や陥没を支配し、日本とも縁の深い存在だったことが判明。いま地球規模で大災害が発生している背景には、神仏を否定し、唯物論にひた走る現代文明の奢りがあることを教えてくれる。