中国発・新型コロナ危機に 打ち克つ真実を。
大川隆法著
宇宙の救世主存在が人類に直言
中国の野望に屈することなかれ
コロナ禍を始めとする地球の問題について、宇宙の救世主存在・メタトロンが見解を語った。コロナは中国発のウィルス兵器であり、その狙いは相手国が言うことをきくまで次々と変異種を撒き、ワクチン外交で覇権を握ること。世界は中国にひざまずき、自由なき全体主義に染まるのか。それとも英米型の価値観を死守するのか。その分岐点にいるいま、次の時代を決めるキーマンは日本とし、神仏の考える善悪のあり方に則った意識改革の必要性を説く。
大川隆法著
五輪後に待ち受ける大不況
コロナ禍で生き抜く術を考えよ
コロナ発生から1年半以上たち、政府も国民もワクチンさえ打てば、日常が戻ると考えているようだ。しかし、「それは甘い」と著者は釘を刺す。五輪後の東京発変異種の出現や第6・7波の可能性、実体なき株価の崩壊、さらにばら撒かれた補助金が大増税をもたらし、大不況に突入するというのだ。また飲食店の時短・禁酒要請のように、政府は強権を発動できることを証明。まさに全体主義さながらの時代をいかに生き抜くか。その考え方がズバリ示される。
コロナ禍で苦しむ人類への指針
大川隆法著
中国の国家的な陰謀を
明らかにし、真実を知るべき
21年の見通しについて、宇宙存在ヤイドロンからメッセージが届けられた。新型コロナに関しては、ワクチンへの期待も虚しく、より悪い惨状が広がるという。そもそもこのパンデミックは中国の陰謀であり、米国では、それに気づいたトランプが再選を阻止され、バイデン政権が誕生。これにより中国の覇権拡大が現実味を帯びてきた。いま人類が正しい認識をしなければ、感染爆発、世界恐慌、戦争も――。この宇宙からの警告を、あなたはどう受け止めるか。
アフターコロナのあるべき姿
大川隆法著
このままでは自由が死滅する
知恵のある自助論が必要
「命か、経済か」の踏み絵を迫られ、未曽有のコロナ不況を迎えている。本書では「3密回避」という政府の対応策に潜む「自由の死滅」の危険性を指摘し、国民の自助努力と創意工夫による経済の再生を提唱している。政府の補助金に頼っていたら、必ず増税がやってくる。さらには感染予防と称し、AIでの管理が始まれば、中国のような全体主義へとまっしぐらだ。ここで踏みとどまり、人が汗を流してお金を稼ぐ経済の原点を忘れてはならないと進言する。
大川隆法著
感染を防ぎながら収入も確保
コロナとの共存に必要な考え方
新型コロナ第2波が懸念されるなか、自粛要請による大不況が来ようとしている。「感染の恐怖と収入の確保」という二律背反の問題をどう解決すればいいのか。その指針となる待望の書がついに発刊された。場当たり的な政策や不安を煽るメディア報道、経済苦による自殺者増加の懸念など、さまざまな問題点を指摘し、免疫力の高め方、感染の恐怖に打ち克つ考え方、収入を確保する仕事法など、具体的なサバイバル術を提示。あなたを救う1冊となるはずだ。
大川隆法著
人類最高の悟りを得た釈尊が語る
コロナ危機の意味と今後の世界
目に見えないウィルスによって、現代文明は予想もしなかった危機に見舞われている。このパンデミックは、いったい人類に何を教えようとしているのか。これについて釈尊のお言葉を賜った。人の死とは何か。人のあるべき姿とは。人類が気づかなければならない大切なこと……。そして日本には、コロナ危機の元である中国との関係を見直すよう迫る。人は不幸に直面して初めて自らを振り返る。世界のすべての人に釈尊の智慧の光が臨むことを願いたい。
大川隆法著
いまイエスが降臨し、
世界へ奇跡のメッセージ
キリスト教国で広がるコロナ問題について、イエスにお訊きした衝撃の書。武漢ウィルスの発生原因、米中覇権争いとの関係、カトリックとプロテスタント国で被害が大きい理由などについて、見解を語られた。そして、信仰の力と奇跡、コロナ危機と終末現象など、キリスト教徒はもちろん、世界中の人が知りたい真実が明らかに。いまイエスが降臨し、人類にメッセージを送られている。すべての人がイエスの声に耳を傾け、「神の救い」に気づいてほしい。
松下幸之助の霊言
大川隆法著
政府をあてにしても始まらない
自力でコロナ不況を乗り越えよ
緊急事態宣言が発令されて1ヵ月。これから到来する大恐慌をどう乗り切ればいいのか。そのヒントを、危機の時代を生き抜いた“経営の神様”松下幸之助からいただいた。「自分が総理だったら」という観点から、経済政策をはじめ、日銀のリスク、仮想通貨のゆくえ、エネルギー問題など、政治家や経営者の知りたい内容が語られている。政府頼みでは生き残れない厳しい時代であることを肝に銘じ、「自分の会社は自分で護る」という覚悟が必要のようだ。
国之常立神 エドガー・ケイシー リーディング
大川隆法著
日本の神と近代アメリカの予言者
衝撃の予測とパンデミック撃退法
新型コロナについて、国之常立神とエドガー・ケイシーの霊言が収録された。10年前の霊言でパンデミックを予言したケイシーは、最悪の事態となった場合の感染死者数や収束時期などを具体的に予測。日本においては、海外との交流が再開されなければ、食糧などが自給できず、戦争末期のような状態となる可能性もあるという。では、それまでに感染拡大をくい止める方法はあるのか。コロナウィルスを撃退する力とは何か。その真実を本書でぜひ確かめてほしい。
大川隆法著
未曽有のウィルス蔓延
その驚くべき真相とは
世界中を恐怖に陥れている新型コロナウィルス。この真相を探るため霊査をすると、現れたのは、なんとR・Aゴールと名乗る宇宙的生命体だった。このウィルスは、武漢の研究所で開発された生物兵器であり、中国の「弾圧したい」という想念を持つ「共産党ウィルス」だという。さらに、このタイミングで感染拡大が起きた理由も明らかに。では、このウィルスに対抗するワクチンは存在するのか。そして世界を日本を救う手立てはあるのか。ぜひ本書で確かめてほしい。