よみがえれ! 日本の学校教育
日本と世界のリーダーを育てる教育
大川隆法著
幸福の科学学園 創立10周年
未来を変える人材づくり
幸福の科学学園創立者が学園で行った説法と生徒との質疑応答をまとめた書。国際社会で活躍する新時代のリーダーたちを育てたいという創立者の願いが、開学わずか数年で、勉強でも部活でも目を見張る成果となって現れている。学業はもちろん、信仰に裏づけされた人格形成、実社会で通用する英語力など、独自の教育メソッドによって、人間としても素晴らしいエリートの卵たちが巣立っていく。ここからきっと世界を導くリーダーが輩出されるにちがいない。
未来へ貢献する心
大川隆法著
日本の教育を根本から変えるHSU
未来の宝となる人材を育成
幸福の科学の教育機関HSU(ハッピー・サイエンス・ユニバーシティ)が開学から4年を経て、初めての卒業生が巣立った。本書は、創立者から学生への法話と学生からのQ&Aを収録。信仰心と教養による人格形成、未来を創造する真の学問、国際舞台で通用する英語力、そしてクリエイティブな力……。日本と世界が必要とする人材を育てる独創的な教育メソッドについて語られる。東大などの有名校を蹴って入学した学生も多く、卒業生が活躍する日も、そう遠くないはずだ。
生徒が伸びる、個性が輝く
「幸福の科学学園」の教育
大川隆法著
生徒に学力・徳力・創造力を
教育界に一石を投じたメソッド
創立7年を迎えた幸福の科学学園。その創立者の訓話が一冊の本になった。いじめや学力低下など、学校教育の見直しが叫ばれるなか、当学園では宗教をベースに心を磨き、塾に頼らずに学力を高める勉強法を確立。毎年、東大をはじめとする難関大学に多数合格し、中学3年で英検1級合格、中学チアダンス部が世界一になるなど、各方面でめざましい実績を上げている。こうした生徒の無限の可能性を開花させる教育こそ、日本の教育改革の大きなヒントとなるはずだ。
新しい最高学府「ハッピー・サイエンス・ユニバーシティ」とは何か
大川隆法著
教育界のビッグバン!
未来文明の源流となるHSUの魅力
2015年、千葉県で開校したHSU(ハッピー・サイエンス・ユニバーシティ)。その入学式での創立者の講演を収録。宗教をベースに未来をクリエイトするHSUの使命、「人間幸福学部」、「経営成功学部」、「未来産業学部」、「未来創造学部」の4学部の目的と革新的な教育内容、国際舞台で即戦力となる英語力の養成など、HSUの魅力が存分に語られる。「若者たちにこの国の未来と世界の夢を託したい。万感の思いをもって、本書を世に送り出す」――創立者の熱い思いが伝わってくる。
大川隆法著
人生を変え、時代を変革する
学問の本質を知るために。
この人がいなければ、明治維新は起こらなかった。佐久間象山や横井小楠を弟子に持ち、吉田松陰、坂本龍馬、西郷隆盛らにも思想的影響を与え、多くの志士たちを輩出した幕末の大儒者――佐藤一斎が現代の世相について語ったのが本書だ。情報をスマホやネットで反射的にとる現代が、機械によって人間が奴隷化されていると喝破。大切なことは、手軽な情報よりも、自ら得た知識を智慧まで練り込むことだと指南する。学問の本質や知の力を知るうえで珠玉の一冊と言えよう。
大川隆法著
偏差値だけでは測れない
人生にとって大切なこと
本書は、日本の学歴信仰の思いがけない落とし穴について、詳しく述べられている。なぜ、高学歴の役人やエリートが必ずしも社会に貢献できていないのか――それは、いい大学に入っても、そこで勉強するのは「過去の学問」であり、先の見えない現代において、「新しい価値を創造する力」が不足しているからだと指摘する。また、自制心の大切さについても語り、多くの人の役に立つために心をコントロールすることこそ、「成功の王道」と説く。父兄や教育者、必読の書。
世界をリードする人材の輩出を
大川隆法著
子供たちとこの国の未来を、
幸福にする教育とは。
「真の宗教を核にした教育こそ、イジメ問題や、教育荒廃に対する最終的な答え」だと著者は語る。本書は、幸福の科学学園の教育理念と実践論を一冊にまとめたもの。戦後左翼教育の誤りや偏った歴史観を正し、「自助努力の精神」「企業家マインド」「宗教教育」によって、世界をリードする国へと日本を変える教育論とは―――学校教育をよみがえらせた著者の挑戦が、学校関係者・教育関係者をはじめ全国の保護者から、いま、大きな反響を呼んでいる。
信仰と実学の間で
大川隆法著
学校教育から、この国を建てなおす。
稀代の宗教家として、国師として、そしてワールド・ティーチャ―としてさまざまな提言を全世界に発している著者の新たなる挑戦は、日本の学校教育の再生だ。深刻なイジメ問題への具体的な対処法・解決法から、学校への信頼を取り戻す教師のあり方、そして宗教教育や企業家精神によって、未来を担う人材を輩出する方法まで。あらゆる教育問題を解決し理想の教育を実践するためのヒントが、この一冊にある。
「徳ある英才」の輩出を目指して
大川隆法著
幸福の科学学園の
教育スタイルとはどんなものか。
開校わずか3年で県下有数の難関校に躍進した幸福の科学学園・那須本校。第一期卒業生から東大合格者も輩出し、その教育スタイルが全国から熱い注目を浴びている。本書は、学園創立者である著者が那須本校と関西校の校長たちとの鼎談をまとめたもの。学園事業に込められた教育理念をはじめ、学園生たちの日々の姿、英語や科学教育の理想、そして宗教教育の意義について語り合う。未来志向の教育を実践する学園事業に、これからも目が離せない。
努力に勝る天才なし
大川隆法著
未来を担う若者たちへ伝えたい、
学問の王道とは。
幸福の科学学園の創立者である著者が、学園生に向けて語った本心、それが本書だ。学問を通して心の修行をし、社会に対して「高貴なる義務」を果たす真のエリートになるために。自らも学問で身を立てた経験から、勉強において自分をごまかさないこと、「根性」「忍耐」「情熱」「継続」の習慣化、そして「感謝と報恩」という美しい心を育む大切さを語る。「努力に勝る天才なし」――この言葉に、学問の真実が集約されていると言えよう。