病気が治る奇跡を、あなたに。
大川隆法著
多くの奇跡を起こした仏陀自身が
その神秘現象の真実を語る
幸福の科学において、病気が治ったり、金粉が出たりといった奇跡が数多く報告されている。なぜ宗教では奇跡が起きるのか。その理由について、かつて多くの奇跡を起こされた仏陀が語られた貴重な書。洞窟でコブラを従わせたり、暴れる象をおとなしくさせたり、疫病の町を救ったり……。仏典に遺っているこれらの奇跡の真偽についても、仏陀ご自身が答えられている。悟りを開かれ、六大神通力を兼ね備えられた仏陀の偉大さにあらためて圧倒される。
医学の「常識」を超えた奇跡の力
大川隆法著
死の宣告から奇跡の復活!
まさに“現代の神話”が誕生
令和元年10月公開の映画「世界から希望が消えたなら。」の原案ともいえる書。15年ほど前、著者が心臓発作で緊急搬送され、医師からは「もう死んでいる状態」と言われながらも、復活を果たした奇跡を中心に、当時の心境が詳しく語られている。退院後、「一日一生」「不惜身命」の気概で仕事に取り組み、海外を含め2千回以上の説法をこなし、学校や政党を創立。以前よりも大きな仕事を成し遂げた。この“現代の神話”に、誰もが勇気と希望を与えられるはずだ。
常識を超えた「信仰心で治る力」
大川隆法著
病も老いも、もう怖くない!?
この一冊で新しい健康習慣を
なぜ、病気になるのか。病気を予防するにはどうしたらいいのか。本書では、病気と心の関係、霊的な影響などの真実を明らかにし、心と体の両面から健康を保つ生活習慣の大切さについて述べている。いま流行りの糖質制限や菜食主義への懸念、医師の診断を信じすぎる弊害、介護の取り組み方、統合失調症や認知症とのつきあい方など、知りたかったテーマが盛りだくさん。さらに、ミラクルパワーを引き寄せるヒントも明かされ、読むほどに病気への不安が吹き飛ぶ一冊。
難病解明編
大川隆法著
難病や障害には
どんな原因があるのか
本書は難病や障害で苦しむ4人の方をリーディングし、その原因を究明したもの。「性同一性障害」の女性の場合は過去世での体験が関係しており、「余命3ヵ月の胃ガン」の男性は、燃え尽き症候群で自分を追い込んでいることがわかった。さらに、「失明の恐れのある眼病」や「世界に100例しかない血液のガン」の人は、仕事能力の限界を超えたストレスが主な要因だったという。個別の対処法も詳しく述べられており、心と病気の深い関係を解き明かしている。
未知なる治癒力のめざめ
大川隆法著
信じてみよう。
ガンを消滅させる「信仰パワー」!
宗教における病気治しのメカニズムに焦点を当て、ガン克服法として一冊にまとめられたのが本書である。そもそも心には創造性があるため、心で体を壊すこともできれば、修復することもできるのだという。つまり、心が不調和な方向に傾いたときには、体に異変が起きて病気になり、その逆も真なり、なのだ。唯物論的常識を変え、心の力に目覚めたら、もう病気は怖くない。ガンに悩むすべての人に贈りたい。
病気はこうして治る
大川隆法著
奇跡体験、続出!
病気を治したい人への福音。
信仰によって病気が治る奇跡は、なぜ起きるのか。本書では、その霊的なメカニズム、心の持ち方や瞑想法、カルマや霊障の影響などを、スピリチュアルな視点から説き明かしている。過去世の行いが現人生において病気となって現れる「カルマの法則」も、現代医学では未だに解明できていないが、確かに存在する。さらにガン、心臓病、認知症、精神疾患、アトピーなどの原因や克服法も具体的に述べられ、いま苦しんでいる人びとにとって、大きな福音となるはずだ。
奇跡のヒーリングパワー
大川隆法著
心の力を使って病気を撃退!
あとがきには、「現代物質文明社会の中で封印され、忘れ去られようとしている、病気が治る神秘のメカニズム。それが、ここに扉を開かれようとしている」とある。「許す行為と病気を治す力」「攻撃的な感情や自己処罰の観念とガンの関係性」などの具体例を上げ、心を治せば病気の7割は治るという。病気に悩む人にとっては、どれほど価値のある本かわからない。病気の予防にも効果大といえよう。
スピリチュアル健康生活
大川隆法著
心と体は互いに影響し合っている。
挫折したり名誉が傷ついたり、さまざまなことで心が弱っている時、人は潜在意識下で病気に逃げるようとする。病気になるということは、何かしらムリをしているのだという。健康でいたければ、まず心の健康が必要なのだと気づかされる。たとえ病気になったとしても、心静かに反省の時を過ごせば、治りも早くなる。あれこれとサプリに手を出すよりも、この一冊の健康効果は抜群といえよう。