日本の不況を吹き飛ばす10冊。
やらなくてよい仕事はするな
大川隆法著
日本の自由と資本主義を守れ
いま読むべき経済論の決定版
バラまきにより社会主義化する政策にNOを突きつけ、経済の観点から善悪の価値基準を見直し、日本が向かうべき方向性を指し示した書。“中間層を厚く”という岸田政権の誤りを正す「新しい資本主義の風景」。神から見た富と経済のあり方を示した「天御祖神の経済学」。そしてデフレ下でも成長できる“勤勉革命”を説いた「減量の経済学」——コロナで苦しくとも、自助努力の精神こそが自由闊達な資本主義の基盤であることを、全国民が心すべきではないか。
「努力即幸福」の境地を目指して
大川隆法著
どんな環境であっても
日々の努力が困難を打ち砕く
コロナ禍で先が見えない時代だからこそ、政府ばかりあてにせず、自らの力で運命を切り拓いていく自助努力が求められている。こうしたなか、『私の人生論』と『われ一人立つ。大川隆法第一声』の講義内容を収録した『自助論の精神』が発刊された。どんな困難も、あたりまえのことを継続し、智慧と努力によって克服できることを、著者の経験を踏まえ、具体的に述べている。個人の幸福のためにも国の繁栄のためにも、いままさに必要な考え方といえよう。
アフターコロナのあるべき姿
大川隆法著
このままでは自由が死滅する
知恵のある自助論が必要
「命か、経済か」の踏み絵を迫られ、未曽有のコロナ不況を迎えている。本書では「3密回避」という政府の対応策に潜む「自由の死滅」の危険性を指摘し、国民の自助努力と創意工夫による経済の再生を提唱している。政府の補助金に頼っていたら、必ず増税がやってくる。さらには感染予防と称し、AIでの管理が始まれば、中国のような全体主義へとまっしぐらだ。ここで踏みとどまり、人が汗を流してお金を稼ぐ経済の原点を忘れてはならないと進言する。
無限の富を引き寄せる法則
大川隆法著
あなたが、日本が、大繁栄する秘訣を
大公開。
「富は、肯定するところにしか集まらない」「金持ちに嫉妬する人は金持ちにはなれない」などなど、目からウロコの教訓がズラリ。「格差社会」を声高に叫び、「金持ち=悪人」と決めつけている風潮も、日本が不況から脱せない原因のひとつと諌める。そして、貧乏神よりも繁栄の神に愛されるマインドを持つことが、繁栄への第一歩だと説く。「富の本質」を説き明かし、「成功哲学」や「引き寄せ」の源流といえる一冊。
リストラ予備軍への警告
大川隆法著
不況の荒波を乗り切る方法が、この一冊に。
経済素人の民主党政権により、日本経済は悪化するばかり。増税が追い打ちをかけると、どの会社が倒産してもおかしくないほど、さらに厳しい不況になると警告。そうした時代背景をふまえ、リストラされない方法や失敗しない起業法など、具体的な仕事論を説く。国際金融スペシャリストとして活躍し、大組織を作り上げた著者の経験に基づく経済論と宗教的人間学がミックスされた一級の経営入門書。経営者にもオススメ。
逆境に打ち克つ経営法
大川隆法著
「挑戦」「忍耐」「精進」――
経営とはそのくり返し
消費増税、日銀のマイナス金利導入、株価の乱高下と、経済の見通しが立たないなか、待望の経営指南書が発刊された。中身勝負のソフトウォー時代に、どのような商品やサービスが生き残れるのか。そのアイデアやインスピレーションを得る方法をはじめ、リーダーとしての器の磨き方、逆境の時代の経営法、次代の生き筋など、トップがなすべき決断のヒントが示されている。その1行1行が、まさに闇夜を明るく照らす経営の羅針盤となるはずだ。
不況を乗り越える常勝企業のつくり方
大川隆法著
不況時代を生き抜く「転ばぬ先の智慧」。
どんな時代であっても伸びる企業は、何がちがうのか? 不況を乗り越えるための基本的な考え方から、企業の規模や危機の状況に応じたきめ細やかな経営のヒント、神仏の力を引き寄せる方法まで。多くの躍進企業や成功者たちを輩出しつづける実践的経営学と成功論が、この一冊に。わずか26年で巨大グループ組織を築き上げた著者の経営説法から紡ぎだされた珠玉のエッセンス集。
企業の命運を握る3つの成長戦略
大川隆法著
消費増税不況を乗り切るために、
いまなすべき経営とは
「マスコミには出ていない別の『経済動向の読み方』を勉強し、差をつけてほしい」という著者の願いが込められた経営書である。景気の先行きが不透明な「忍耐の時代」に必勝する経営戦略として、他社が進出していない分野に生き筋を見つける「ニッチ戦略」、小さなヒットを打ち続ける「マイクロヒット戦略」、そして一人勝ちの世界を切り拓く「ブルー・オーシャン戦略」の3つを挙げている。この時代を乗りきり、さらに成長するために、経営者必読の書といえよう。
危機を乗りこえる経営者の心得
大川隆法著
デフレ不況を生き延びるために、
経営者はどうあるべきか
消費増税の導入で、景気の先行きがまったく見えないなか、待望の経営書が発刊された。この危機の時代に経営者が最優先すべきなのは、「倒産させないこと」。だからこそ、企業存続のコストとして利益を出しつづける「黒字体質をめざせ」と説く。そのための経営戦略として、人材論、組織論、帝王学、情報収集、国際化など、大局観から細部にいたるまで、間違いやすい注意点を具体的に指南する。経営者にとっては、誰よりも頼りになるメンターのような書といえよう。
事業の限界を突破する法
大川隆法著
普遍的理論と実戦で研ぎ澄まされた
実戦経済学。
超円高、デフレ、EUの財政危機……。日本経済が内憂外患に見舞われるなか、孤軍奮闘している経営者に、明るい活路を見出させる実戦的経営書。「創造する経営者の条件」「デフレ時代の経営戦略」「発展する組織論」「不況の逆風を乗り切る方法」など、危機に打ち勝ち、企業が生き残るための方法論が縦横無尽に語られる。経営者はもちろん、組織の永続的な発展を願う、すべての人とって、座右の書となるだろう。