唯物論の呪縛を粉砕! 超常現象の真相に迫る!
中国解放人民軍の最高機密に迫る
大川隆法著
実在する謎の基地
核ミサイルに狙われた日本
人のいないゴビ砂漠に中国の「エリア51」のような秘密基地があるとネットなどでウワサになっている。その場所や事実関係を調べるため、遠隔透視を実施した。広大な基地に並んでいるのは、アメリカや日本、台湾などに向けられた核ミサイルが!? さらに別の基地には、最新ステルス戦闘機や宇宙から攻撃……。中国が急速に軍拡化している背景には何があるのか。アメリカに迫るほどの宇宙技術はどこから供与されているのか。その驚愕の真相が明らかになる。
未確認生物の正体に迫る
大川隆法著
六大神通力でネス湖を透視
ミステリーサークルの謎も解明
釈尊が有した六大神通力のうち、「神足」(体外離脱飛行能力)と「天眼」(霊視能力)を駆使する遠隔透視。シリーズ第1弾は、20世紀最大のミステリーとされるネッシー探索だ。日本にいながらにしてネス湖の目撃多発ポイントである3ヵ所の水中を透視。いくつかのネッシーらしき謎の生物を発見する一方、小人の宇宙人との遭遇によって、ミステリーサークル、ストーンヘンジなど、スコットランドの伝説と宇宙との関係が次つぎと明らかになる。
大洪水の真相
大川隆法著
世界各地で多発する
大水害の意味を探る
タイの大洪水やフィリピンの巨大台風、アメリカのハリケーンなど、世界各地で大規模な水害がつづいている。日本でも、大型特別水害警報が毎年のように発令され、今年(2014年)も甚大な被害に見舞われた。これは何かの前触れなのか。本書は、「ノアの箱舟伝説」で有名な預言者ノアに、当時の真相を直撃。数千年前、神が堕落した人類を滅ぼすために大洪水を起こしたという伝説の真実を明かし、当時と酷似した現代社会に警鐘を鳴らす。
天変地異リーディング
大川隆法著
地震の翌朝に緊急リーディング
神々が伝えたいこととは
4月14日、震度7の地震が熊本で発生した。日本では古来より、天災には「神意」があるとされている。では、この地震で、神々は為政者や国民に何を伝えようとしたのか。来月に伊勢志摩サミットを控えたタイミング、天孫降臨の地に近い地域性が偶然ではないこと、さらに北朝鮮のミサイル発射や財政赤字などについて「日本の意志」ともいうべき神々の統一意見が述べられている。この厳しい警告にどう応えるのか――日本人全体が問われている。
大川隆法著
SF小説が現実に?
未来の日本を救う秘策とは
火山活動が活発化しているなか、『日本沈没』で一世を風靡した小松左京の霊言が発刊された。生前、預言者のごとく未来に警告を発信していたSF作家は、地上の日本をどう見ているのか。80歳で帰天してから4年(2015年発刊時)。霊界と現実世界との共振性や予断を許さない未来シナリオなどについて、ときに面白く、ときにシリアスに語られる。物理的な列島の沈没だけでなく、経済的、政治的、軍事的に沈没しないための秘策が満載の本書は、迫りくる危機に備える一冊といえる。
天変地異に隠された神々の真意と日本の未来
大川隆法著
どうしたら天災を防ぎ、
日本を守ることができるのか
東日本大震災にはじまり、広島大水害、御嶽山や阿蘇山の噴火など、その霊的原因を解明してきた著者が、口永良部島噴火と小笠原諸島地震の発生後に、本書を緊急発刊。この二つの天災には、神々のどんな真意が隠されているのか。そして、首都圏の地震や富士山の噴火はあるのか。いまもっとも気になる真相に迫っている。2015年6月16日には本書で指摘された浅間山が噴火し、早くも影響が……。次なる大震災をくい止めるために、国民は何をすべきかを、真剣に考えたい。
立花隆の「臨死体験」と
「死後の世界観」を探る
大川隆法著
臨死体験は脳の作用?
守護霊自身が霊を否定。
NHK「臨死体験 死ぬとき心はどうなるか」の案内役・立花隆の守護霊霊言である。かつて本も出版した「臨死体験」の専門家の番組だったが、さまざま事例を取り上げながらも、「心は脳にある」という思い込みから脱することはできなかったようだ。そんな氏の守護霊は、本書でも、守護霊自身が「霊」であることを自覚できず、霊言を唯物論的に解釈しようとしていた。しかし、結論はひとつしかない。このすれ違いは、いつまで続くのだろうか。
ナビゲーター・栗山千明の守護霊インタビュー
大川隆法著
ナビゲーターの女優も困惑!?
NHKが超常現象を否定する理由
NHKの超常現象検証番組とあって、期待した視聴者も多かったはずだが、「宇宙人」も「金縛り」も“科学的に間違い”という結論に。これでは、最初から超常現象を否定したかったとしか思えない。番組のナビゲーターである女優・栗山千明は、どのように感じているのか。守護霊にインタビューをしてみると、意外な答えが返ってきた。絶大な影響力をもつ公共放送が、このタイミングでこのような番組を制作した意図が垣間見える。
超常現象を否定するNHKへの“ご進講”②
大川隆法著
いくらNHKが否定しても、
やっぱり超常現象はある
実際に超常現象が起きているにもかかわらず、それらを否定するNHKへの反論第2弾。「謎の光るリング」や「金髪の小人」の出現、NYのホテルで遭遇した幽霊、自宅でのポルターガイストなど、4人の神秘体験をタイムスリップ・リーディングで検証している。これは本当に起きたことなのか。その原因とは何なのか。リーディングによって、本人の過去世や身内との関係、あるいはお墓や地縛霊など、目に見えない存在の影響が浮かび上がる。
心霊現象は非科学的なものか
大川隆法著
ガリレオが語る
「心霊現象」と「霊界科学」
17世紀、地動説を唱え、異端尋問にかけられたガリレオ・ガリレイ。この物理学者の名を冠したドラマ「ガリレオ」シリーズは、天才物理学者が心霊・超常現象のトリックを暴くストーリーで人気を博した。しかし、ガリレオ本人は超常現象を否定しているのだろうか。神・霊魂・霊界の証明のために、トリックなしで「公開霊言」という超常現象を何百回も起こしている大川総裁が、霊界のガリレオを招霊。現代科学の遅れと霊界科学の真実を解き明かす。