原作本の映画化作品

愛国女子―紅武士道

10代続く道場主の父に鍛えられ、
剣道4段で全国大会優勝の腕前を持つ
大和静は、正義感の強い就活中の女子大生。
そんな彼女の前に高山という男が現れ、
迫りくる日本滅亡の危機を告げ、この国難を
回避するために静に協力を求めてくる。
ある日、静は日本に核爆弾が落ちる予知夢を見る。
そして、時同じくして政府にも隣国から
日本への核ミサイル発射の通告が!?
物語はこの国の未来をかけ、霊界と現実世界の
両面での激しい戦いへと加速していく。

核ミサイルが、日本に向けて発射!?

――迫りくる“現実の危機”を描いた衝撃作


製作総指揮・原作:大川隆法
公開:2022年/配給:日活
公式サイト

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映画「愛国女子―紅武士道」について

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