原作本の映画化作品

宇宙の法 ―エローヒム編―

コロナ感染拡大、中国の覇権拡張、
激化する民族紛争や宗教対立……
地球文明の分岐点である、いま。
私たち人類は、ほんとうの
「正しさ」とは何かを問われている。

1億5千万年前、宇宙からの
侵略によって当時の地球も
滅亡の危機を迎えていた。
地球神エル・カンターレは、
地上における善悪の基準を
打ち立てるため正義と慈悲の神
として降臨した――その時の
神の御名は、「エローヒム」。

いまから約1億5千万年の昔、地球は
エロ―ヒム神によって、高度な文明が
存在し、宇宙人と地球人とが共存する
美しい星であった。しかし、平穏な日々を
送っていた地球人類に危機が訪れる。
ケンタウルスβ(ベータ)星人の標的に
地球が選ばれたのだ。高度な科学技術を
持ち、破壊を好む彼らは、巨大隕石爆弾を
地球に仕向ける。この危機に立ち向かうべく、
エローヒム神は自ら前線に立ち、地球を
愛する戦士たちや女神たちが後に続く――
はたしてこの星の運命は!? そして、
エローヒム神が説く愛と正義の教えとは。

週末観客動員数ランキング第2位(10月9~10日)


製作総指揮・原案:大川隆法
公開:2021年/配給:日活
公式サイト

原作本について

エローヒムの降臨映画「宇宙の法―エローヒム編―」参考霊言

エローヒムの降臨
映画「宇宙の法―エローヒム編―」参考霊言

大川隆法著

それは、善悪を分かつ

正義と慈悲の神。

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映画「宇宙の法―エローヒム編―」について

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