原作本の映画化作品

僕の彼女は魔法使い

ある日、突然目の前に現れたキミは、
地上に舞い降りた“最後の白魔女”だった。
魔法の秘密、運命の赤い糸、そしてほんとうの愛――
不思議な力が織りなす奇跡の感動ストーリー

「やっとみつけた!」――高校3年生のある日、
優一のクラスに転校生の風花が現れる。
そのときから、優一のまわりで不思議な現象が
起きはじめる。そう、風花は魔法使い。

しかも世界で最後の“白魔術の継承者”だったのだ。
戸惑う優一だったが、風花の純真な優しさに触れ
次第に惹かれていく。しかし、そんな風花に
黒魔術の魔王ヴェルヴァンの魔の手が迫る。
そして突然、風花は優一の前から姿を消してしまう。
それから数年後、二人は偶然に再会を果たすが――
それは時空を超えた“白魔術と黒魔術の戦い”の始まりだった。


製作総指揮:大川隆法
公開:2019年/配給:日活
公式サイト

原作本について

映画「僕の彼女は魔法使い」に描かれる世界

ゲーテの霊言
映画「僕の彼女は魔法使い」に描かれる世界

大川隆法著

あなたのまわりにも存在する
スーパー・ナチュラルな力。

ファンタジーや想像を超えた、
魔法の真実が解き明かされる
話題作はいかにして誕生したのか。

本書は作品原案の一つを世界的文豪ゲーテから降ろされて、その案がどのように投影されたかを知るための鍵の一つである。
(大川隆法「まえがき」より)

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映画「僕の彼女は魔法使い」について

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