2012年12月25日
新刊「対日戦争を仕掛ける男 習近平の野望」のご紹介!
12月27日(木)全国の書店にて、新刊「対日戦争を仕掛ける男 習近平の野望」を発売いたします。
最悪の10年が始まった!権力闘争の内幕、対日路線の行方はいかに――。
尖閣事件、反日デモを仕掛けた男の本性を暴く。
■■ 「習近平の正体」を知る! ■■
「対日戦争を仕掛ける男 習近平の野望」
最悪の10年が始まった!
権力闘争の内幕、対日路線の行方はいかに――。
尖閣事件、反日デモを仕掛けた男の本性を暴く。
習近平は当面、尖閣諸島の国有化を宣言した日本に対して
厳しい姿勢を貫かざるを得ないだろう。(本文より)
【著 者】
相馬 勝(そうま まさる)
1956年4月、青森県生まれ。東京外語大学中国学科卒業。産経新聞外信部記者、次長、香港支局長、米ジョージワシントン大学東アジア研究所でフルブライト研究員、米ハーバード大学でニーマン特別ジャーナリズム研究員を経て、2010年6月末で産経新聞社を退社し、現在ジャーナリスト。
『中国共産党に消された人々』(小学館刊=小学館ノンフィクション大賞優秀賞受賞作品)、
「茅沢勤」のペンネームで『習周近平の正体』(小学館刊)や『川島芳子知られざるさすらいの愛』(講談社)など著書多数。
BS朝日「いま世界は」や「みのもんたの朝ズバッ」、テレビ朝日、フジテレビのニュース番組に出演。
フジテレビ情報制作局、経団連、日本工業倶楽部、日本アジア交流協会など講演多数。
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