2012年10月09日
好評発売中!「幸福感の強い人弱い人」
7月27日(月)より、「幸福感の強い人弱い人」を発売しています。
ストレスフルな毎日に、脱プチうつなど、心の対処法など、一冊にまとめた書籍です。
最新の世界標準の心理テストもあり、ご自身の心のケアに、ぜひ一読を。
■■ あなたの「潜在意識の信念」が若さと寿命と人生を決めている!! ■■
「幸福感の強い人弱い人」
――最新ポジティブ心理学の信念の科学
「どうして私は、幸福感が出にくいんだろう」
「あの人にもっと幸せ感を感じてほしい!」
と思ったら、この本!
●誰もが持っている「潜在意識下の信念」が、若さ・寿命・人生、幸・不幸を決めている!
●自分の「信念」「失敗パターン」を自己診断し、幸福を招く「よい信念」を持とう!という本です。
●プチうつの人、ビジネスマン、理屈っぽい人、唯物論者、流行の「幸福論」好きの人向け。
Q1.若返り、病気治しの奇跡、もっと起こせる!?
-
―A1.
- 実験で、「20 年若い」と信じこむと、1週間で本当に若返った。(p.98)
- 実験で、「努力によって頭はよくなる」と信じている人は、本当に成績がUP。(p.201~205)
- 実験で、あの世、霊、神様を信じる人は死亡率が18%低下。(p.230)
- 悪い信念→トラブル性格→ストレス増加→心身の不調のメカニズム。(p.188、342)
Q2.なぜ、「信仰」「活動」「正心法語」で幸福になれるの?
-
―A2.
- 良質の宗教の経文読誦は、心理学のアファメーションの限界を超える力を持つ。(p.103)
- 実験・研究で、宗教の組織活動に週1回以上参加すると、死亡率が27%低下。(p.231)
Q3.ぶっちゃけ、スピリチュアルって本当にあるの?
-
―A3.
- 実は、魂、神などのスピリチュアルな影響を認める、医学のグローバルスタンダード。(p.212)
- 臨死体験・前世療法の研究で、あの世や前世がなければ説明できない現象の数々。(p.213、216)
- 研究で、異次元空間からの力を想定しないと、脳機能は説明できないという結果。(p.223、225)
Q4.幸福の科学の映画で出てくる「八正道」って、何がいいの?
-
―A4.
- 実は、2000年代の最新の心理学の研究で、八正道が注目されている。(p.45、326)
- 既存の精神医学や心理学の治療法は一長一短だが、八正道は多くの利点を併せ持つ。(p.260、297)
Q5.自分の「長所」「失敗パターン」、もっと知りたい!
-
―A5.
- 最新の世界標準の心理テスト「6つの性格・信念チェック!」で自己診断できる。(p.50)
- 自分のことが分かる!「10の失敗パターン フローチャート!」で診断できるから。(p.110)
【著 者】
千田要一(ちだよういち)
精神科・心療内科医/ロンドン大学名誉上級研究員。
■『幸福感の強い人弱い人』は、
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