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〔更新〕SELECTION:「真実の歴史認識」とは何か。

この“SELECTION(セレクション)”は、大川隆法著作のブックガイドとして、時事問題や人生問題などの
さまざまなテーマにそって、4~10冊を選定しています。
あなたの知的生活を豊かなものに導き、未来への指針が見つかるはずです。ぜひ、ご活用ください。

今回は、「SELECTION:「真実の歴史認識」とは何か。」をご案内します。

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「真実の歴史認識」とは何か。
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周辺国からの不当な「歴史認識」攻撃と
戦後教育の誤った自虐史観を粉砕する!
神仏の正義から観た「歴史の真実」が、
ここに。
日本よ、いまこそ誇りを取り戻せ!
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☆――― SELECT BOOKS 1 ―――☆
『南京大虐殺と従軍慰安婦は本当か』
――南京攻略の司令官 松井石根大将の霊言
/大川隆法(著)

「南京大虐殺」論争にピリオド!
その真相を知る当事者の証言

ついに朝日新聞が慰安婦問題の誤報を認めた。では、「南京大虐殺」はどうなのか。東條英機につづき、南京事件の最高司令官・松井石根大将の霊が当時の様子を証言した。そもそも、なぜ日本軍が南京に入城したのか。それは侵略だったのか。アジアはどのように見ていたのか……。ジャーナリスティックなインタビューによって、日本人が教え込まれた自虐史観という虚構が崩れ去る。来年は戦後70年。中韓による宣伝戦に対しては、日本は「真実」で迎え撃つべきだ。
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