「新しい愛の形」をめぐる 真実をもとめて。
ほんとうの愛とLGBT問題
大川隆法著
同性を愛した罪で投獄された文豪
広がるLGBT現象をどう考えるのか
19世紀末、同性愛が発覚し、迫害を受けたオスカー・ワイルドの霊言。キリスト教では同性愛は罪とされているが、オスカーの魂は天国に還っており、イエス・キリストとの深い繋がりも明らかになった。彼の人生と、地獄に堕ちた同性愛者との違いは何か。イエスが説いた愛とは。さらに、同性婚の是非、男女平等などの観点から、「ほんとうの愛」について論じている。「『寛容さ』が21世紀の重要ポイント」と指摘し、多様性を許容する社会の構築を考える上で必読の書。
大川隆法著
なぜ天国に行けないのか?
その理由を聞きにきたフレディ
映画「ボヘミアン・ラプソディ」の大ヒットで、再び脚光を浴びたフレディ。91年にエイズで亡くなった彼の霊が「ゲイとエイズは神の罰なのか。その答えが知りたい」と、著者にコンタクトを求めてきた。世界中で愛され、チャリティ活動にも熱心だったにも関わらず、いまもなお地上で迷っているという。その理由に答えるため、彼が信仰していたゾロアスターが降臨。LGBTやロック音楽など、議論が分かれる現代の問題について、神の目から見た善悪が説かれた貴重な書。
天国から語る「音楽」「愛と平和」「魂の秘密」
大川隆法著
魂の秘密から暗殺の真相まで
ジョン自身がすべてを告白
非業の死から38年。ジョン・レノンの霊言が、ついに実現した。心に響く歌詞とメロディ、一度聴いたら忘れられないハーモニーで、世界的人気を誇るビートルズ。なぜ彼らの音楽は、これほどまでに人びとを熱狂させ、瞬く間に広がったのか。その理由となる衝撃の魂の秘密が語られる。さらに、ロックについて、ヨーコやポールへの思い、そして暗殺の真相……。「霊言」でなければ、決して世に出ることがなかった、ジョンの驚くべき真実を、ぜひ本書で確かめてほしい。
性と愛を巡って
大川隆法著
同性婚は神の目からみて正しい?
ついにイエスの考えが明らかに
キリスト教国を中心に、同性婚を認める国が増えている。同性愛は、古くから哲学者や宗教者の間でも存在しているが、同性婚を安易に容認すれば、子孫がいなくなり、国の基盤が揺らぐことにもなりかねない。かつてオバマ元大統領は「ゲイもストレートも区別はない」と発言し、ローマ法王も「同性婚を裁く立場にはない」と微妙な言い回しをした。「国家の発展」と「個人の幸福」との間で揺れ動く価値観について、イエスはどう考えるのか。ぜひ本書で確かめてほしい。