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朝日新聞はまだ反日か

若宮主筆の本心に迫る

・著者
大川隆法
1,540 円(税込)
・四六判 189頁
・発刊日
2012-10-05
・在庫
アリ
・発送日目安
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日本が滅びる危機に直面しても、
マスコミは、反日でいられるのか!?


尖閣問題、中国の反日暴動から混迷する政局、自民党総裁選まで。
2014年当時、朝日新聞の論説を決定していた若宮主筆の守護霊インタビュー。


▽尖閣を巡る中国の反日暴動と領土問題の今後
▽自民党総裁選の候補者たちをどう見ていたか
▽2009年の政権交代と民主党歴代首相への評価 etc.



◇◇ 霊言・守護霊霊言とは ◇◇
「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のことをいう。これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。外国人霊の霊言の場合には、霊言現象を行う者の言語中枢から、必要な言葉を選び出し、日本語で語ることも可能である。

また、人間の魂は原則として六人のグループからなり、あの世に残っている「魂のきょうだい」の一人が守護霊を務めている。つまり、守護霊は、実は自分自身の魂の一部である。したがって、「守護霊の霊言」とは、いわば本人の潜在意識にアクセスしたものであり、その内容は、その人が潜在意識で考えていること(本心)と考えてよい。

目次

1 「揺らぐ朝日」に本音を訊いてみたい
2 安倍政権に対する「朝日の総意」とは
3 「中国との関係悪化」は想定外だったのか
4 幸福の科学に感じる「言論のパワー」
5 自民党のリーダーたちへの判定
6 次の選挙での「朝日のスタンス」
7 「幸福の科学」と「幸福実現党」をどう見ているか
8 「中国に対する見解」と「朝日の原罪」
9 朝日は、もう憲法を守り切れない
10 朝日に「チェインジ」が起きるだろう

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商品情報

朝日新聞はまだ反日か

若宮主筆の本心に迫る

・著者
大川隆法
1,540 円(税込)
・四六判 189頁
・発刊元
幸福の科学出版
・ISBN
978-4-86395-254-6
・発刊日
2012-10-05
・在庫
アリ
・発送日目安
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