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大川隆法 初期重要講演集 ベストセレクション(1)

幸福の科学とは何か

・著者
大川隆法
1,980 円(税込)
・四六判 306頁
・発刊日
2021-01-30
・在庫
アリ
・発送日目安
翌日(祝・休日を除く)

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この情熱を。この真実を。いまこそ、あなたに伝えたい。
人生の意味から、心の秘密、ほんとうの愛、宇宙の神秘、
そして、世界の憎しみや争いを終わらせる方法まで。
かつてないスケールで語られた、永遠の真理。

著者32~33歳までの5大講演会を収録
1986年に発足し、まったく新しい宗教として注目された幸福の科学。
その初期の大講演会で、若き日のエル・カンターレは何を語ったのか。
永遠に語り継がれる真理を、当時の肉声のままに収録した、
ベストセレクションの第1弾!



第1章  真理文明の流転(1989年3月5日 東京都・渋谷公会堂)
イエス・キリストの壮絶な3度の転生をふり返り、なかでも真理を阻害するという愚によって滅亡した、アトランティス末期とよく似た現代に警鐘を鳴らす。


第2章  幸福の科学とは何か(1989年3月5日 東京都・渋谷公会堂
初めての人を対象に語った、著者自身が「幸福の科学」に込めた理念、そして、ここに集い、真理を学ぶ会員への期待とは。


第3章 悟りの発見(1989年3月19日 福岡県・九州厚生年金会館)
人が地上を去るときに、持って還ることはできるのは、心しかない。ならば「心の有段者」を目標に生きよ、と提唱する。


第4章 多次元宇宙の秘密(1989年5月28日 兵庫県・神戸ポートアイランドホール)
魂が肉体から離れ、限りなく上昇・拡大し、地球を見下ろす「宇宙即我」の体験でわかった、人間と大宇宙と神の真実。


第5章 究極の自己実現(1989年7月8日 埼玉県・ソニックシティ大ホール)
愛から発展へ。自己実現をめざすとき、この世的な成功ではなく、限りなく透明な愛の風を吹きわたらせることの大切さを語る。



新しい言葉で語られた、「人間学」であり、「哲学」であり、「宇宙論」であり、「叙事詩」でもある。(中略)
この日本に、若き救世主が誕生した頃の話を、人類の記憶として残しておきたい。
     (まえがきより)

コラム

1989年に行われた伝説の講演集
心に突き刺さる若き救世主の獅子吼

 
コラム挿絵『大川隆法 初期重要講演集 ベストセレクション(1)』
渋谷、福岡、神戸、大宮の大ホールで、著者が32~33歳のときに行った5講演を収録。イエスの転生を通して人類の秘史を明らかにした「真理文明の流転」、他の宗教との徹底的な違いを説いた「幸福の科学とは何か」をはじめ、いずれも人類が求め続けた真理が説き明かされている。自らの心を探究することが、人類ユートピア化につながり、そして宇宙の真の姿を知ることになる――神が創られた世界の真実に触れたとき、必ずやほんとうの自分と出会えるはずだ。

目次

まえがき

第1章 真理文明の流転
 1 人類の「二千年、三千年の歴史」を超えて
 2 人類の秘史・「イエスの転生」の歴史
 3 これより後、真理は「光の行軍」を開始する

第2章 幸福の科学とは何か
 1 本物志向である幸福の科学
 2 幸福の科学で学ぶと、世の中を見る視点が変わる
 3 人生に対して、さわやかな見方ができる
 4 対立の原因を明らかにすることで公的幸福をつくり出す
 5 自分をつくっていく過程で世の中をユートピア化していく

第3章 悟りの発見
 1 新たな世界を知るための立脚点とは
 2 自分の心のなかの「内なる真珠」の発見から始まる
 3 他人の存在によって自分を知る
 4 心の有段者となる
 5 ユートピアを増進するための「積極的な反省」へ
 6 純粋な「愛の世界」に入るために

第4章 多次元宇宙の秘密
 1 自らの心の秘密を知ることからすべてが始まる
 2 感謝に出発した愛から、無償の愛へ
 3 「仕事そのものが自分である」と感じる「梵天の境地」
 4 「宇宙即我」の境地とは
 5 宇宙的観点から見た地球人の使命とは

第5章 究極の自己実現
 1 本当の自己実現の姿とは
 2 「究極の自己実現」を解釈する鍵となる「現代の四正道」
 3 「愛からの発展」を求めた英雄ヘルメス
 4 限りなく無私な心を求めよ
 5 愛なくば発展は死である
 6 究極の自己実現とは何か

あとがき

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  • 叡智者

     地上的判断では、何事にも良い解決に導けない。これが大鉄則ではないだろうか。
     特に大きな政治の問題については、ただ地上的に知識を集め、地上的に判断しているだけでは、良い解決に導いていくことはできないのではないか。こうした問題に対しては、高き叡智の立場に立った見識でなければ、真に良き解決に導いていくことはできないのではないか。本来は、国の政治を行う者は、高き世界の叡智が発現する心の状態を養うということが必須のことであ
    ると思う。本来そうでなければ、良き政治の実現しようがない。
     ただ地上的観点に立って、知識を集めて議論を何年何十年とやったところでいつまでたっても結論が出ないことになるのではないか。政治の核となるところには、ただの地上的人物ではなく叡智者が必要ではないか。

    2022/12/26 専心集中さんからの投稿 おすすめレベル:★★★★★

  • 本来の自分に還っていくような感じ

    「与える愛、無償の愛」という言葉は、当時は衝撃的な言葉だったことを思いだした。その時から、「世のため、人のため」に尽くすべき人生を考えられるようになった。左翼的言論が主流で、そういう人生観、世界観にかなり染まっていたが、幸福の科学の本で、本来の自分に還っていくように感じていたことも思い出した。「思想が人間を変える」一つの典型のように思えた。

    2021/04/01 鳥取県/70代/男性さんからの投稿 おすすめレベル:★★★★★

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商品情報

大川隆法 初期重要講演集 ベストセレクション(1)

幸福の科学とは何か

・著者
大川隆法
1,980 円(税込)
・四六判 306頁
・発刊元
幸福の科学出版
・ISBN
978-4-8233-0240-4
・発刊日
2021-01-30
・在庫
アリ
・発送日目安
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