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  • 入門書

悟りを開く

過去・現在・未来を見通す力

・著者
大川隆法
1,650 円(税込)
・四六判 195頁
・発刊日
2020-11-20
・在庫
アリ
・発送日目安
翌日(祝・休日を除く)

・送料無料

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真実をつかめる、千載一遇のチャンス。

あなた自身が、何者なのか。どこから来て、どこへ往くのか。
神仏とは? 霊界とは? 魂とは? 生まれ変わりとは? 霊能力とは?
そして、悪霊とは? 悪魔とは?
「悟りを開く」とはどういうことか――
その真髄をわかりやすく解説。


◇宗教が求める「悟り」とは何か
◇現代の情報社会における悟りの難しさ
◇仏教思想の唯物論的な解釈の誤り
◇仏陀が発見した「中道」からの智慧とは
◇生まれ変わりの思想と魂の真実
◇地上にいるあなたと守護霊との関係
◇憑依の原理、霊界の構造、霊能力とは
◇天狗、仙人、妖魔――妖怪世界の特徴
◇地獄や悪霊とつながらないための心の訓練
◇慢心して道を踏み外さないための心構え
◇奇跡や神秘現象と、悟りの関係性とは
◇幸福の科学の霊言の真実と、その影響力

コラム

悟りとは何か――
その真実をつかめるチャンス

 
コラム挿絵『悟りを開く』
釈尊が悟りを開き、仏教を説いて2千数百年。現代では、お経の意味が正しく継承されていないばかりか、仏教学者たちによって当初の教えとは正反対の無神論・唯物論的な解釈もなされている。本書では、そうした間違いを正しながら、「釈尊の悟りとは何か」「悟りを開くとはどういうことか」について語っている。また「諸行無常」「諸法無我」「涅槃寂静」をはじめ、霊能力や神秘現象、魂と転生輪廻など、正しい仏教思想を説き明かし、悟りの輪郭が示される。

目次

まえがき

第1章 悟りを開く①
    ―仏教が追い求めた悟りの輪郭―
 1 「悟りを開く」とはどういうことなのか
 2 「悟りとは何か」が分からなくなった現代社会
 3 奇跡や威神力を信じられるか
 4 仏教に見る「悟りの継承の難しさ」
 5 仏教の修行を通して求める「境地」とは
 6 中道から智慧の発見をする

第2章 悟りを開く②
    ―魂・霊界・霊能力の真実―
 1 魂と転生輪廻の真実
 2 守護霊と地上の本人との関係
 3 憑依の原理について
 4 霊界の構造について
 5 霊能力のコントロールについて
 6 幸福の科学の霊言の影響力について
 7 「悟りを開く」とは、神仏と一体となること

あとがき

お客様の声

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  • うーん

    表面意識と潜在意識が一致しているか。潜在意識とは無意識の時に考えていること?それともまだその奥深い意識のこと?もっと深く学んで自分で考えないといけません。厳しさもまた愛だと感じた一冊でした。

    2023/10/31 田中さんからの投稿 おすすめレベル:★★★★★

  • 「謙虚さ」と「信仰心」が大切

    どのような道に進んでも「謙虚さ」と「信仰心」が大切なんだと改めて実感しました。私も、裏天国の心になりがちなので、もっと修行して常に天上界と一体となります。

    2021/10/31 滋賀県/10代/女性さんからの投稿 おすすめレベル:★★★★★

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商品情報

悟りを開く

過去・現在・未来を見通す力

・著者
大川隆法
1,650 円(税込)
・四六判 195頁
・発刊元
幸福の科学出版
・ISBN
978-4-8233-0229-9
・発刊日
2020-11-20
・在庫
アリ
・発送日目安
翌日(祝・休日を除く)
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