TOP >大川隆法著作 > イエス・キリストはコロナ・パンデミックをこう考える

イエス・キリストはコロナ・パンデミックをこう考える

・著者
大川隆法
1,540 円(税込)
・四六判 197頁
・発刊日
2020-05-09
・在庫
ナシ
・発送日目安
翌日(祝・休日を除く)

・送料無料

申し訳ございません。只今、品切れ中です。
「未知なる恐怖」と
直面している全世界人類に
贈られたメッセージ。

中国発・新型コロナ危機に
打ち克つ真実を。


終息までの甘い予測を
覆す厳しい真実――
そして指し示された、
「真の救済」への道とは。


◇新型コロナウィルス感染拡大の裏に
 米中の覇権戦争との驚くべき関係が
◇武漢の研究所から漏れたのは、
 やはり中国による人工ウィルスなのか
◇アメリカ・ニューヨークやイタリア……
 キリスト教圏に被害が拡大している意味
◇「信仰の大切さ」と「永遠の魂」――
 コロナを撃退するほんとうの救済とは何か




◇◇ 霊言・守護霊霊言とは ◇◇
「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のことをいう。これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。外国人霊の霊言の場合には、霊言現象を行う者の言語中枢から、必要な言葉を選び出し、日本語で語ることも可能である。

また、人間の魂は原則として六人のグループからなり、あの世に残っている「魂のきょうだい」の一人が守護霊を務めている。つまり、守護霊は、実は自分自身の魂の一部である。したがって、「守護霊の霊言」とは、いわば本人の潜在意識にアクセスしたものであり、その内容は、その人が潜在意識で考えていること(本心)と考えてよい。

コラム

いまイエスが降臨し、
世界へ奇跡のメッセージ

 
コラム挿絵『イエス・キリストはコロナ・パンデミックをこう考える』
キリスト教国で広がるコロナ問題について、イエスにお訊きした衝撃の書。武漢ウィルスの発生原因、米中覇権争いとの関係、カトリックとプロテスタント国で被害が大きい理由などについて、見解を語られた。そして、信仰の力と奇跡、コロナ危機と終末現象など、キリスト教徒はもちろん、世界中の人が知りたい真実が明らかに。いまイエスが降臨し、人類にメッセージを送られている。すべての人がイエスの声に耳を傾け、「神の救い」に気づいてほしい。

目次

お客様の声

この商品に対するご感想をぜひお寄せください。

  • 100%信頼できる内容と確信する。

    信仰心が非常に重要だという点が一番大事なポイントである。新聞等では絶対に書けない、深い内容だ。

    2020/05/22 岩手県/50代/男性さんからの投稿 おすすめレベル:★★★★★

全て見る (件)

商品情報

イエス・キリストはコロナ・パンデミックをこう考える

・著者
大川隆法
1,540 円(税込)
・四六判 197頁
・発刊元
幸福の科学出版
・ISBN
978-4-8233-0175-9
・発刊日
2020-05-09
・在庫
ナシ
・発送日目安
翌日(祝・休日を除く)
※ご注文が集中した場合は、出荷までに
お時間をいただくことがございます

・送料無料

申し訳ございません。只今、品切れ中です。