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幸福実現党本部 家宅捜索の真相を探る

エドガー・ケイシーによるスピリチュアル・リーディング

・著者
大川隆法
1,540 円(税込)
・四六判 148頁
・発刊日
2016-08-13
・在庫
アリ
・発送日目安
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2016年、マスコミも“異例”と報道――
前代未聞! 国家権力がいきなり民間団体に介入!?
リーディング(霊査)によって、
一連の騒動に隠された新事実に迫る。



【本書は、日本国憲法にいう「信教の自由」や「言論・出版の自由」が
 本物かどうかを世に問う書でもある。】



◇◇ 霊言・守護霊霊言とは ◇◇
「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のことをいう。これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。外国人霊の霊言の場合には、霊言現象を行う者の言語中枢から、必要な言葉を選び出し、日本語で語ることも可能である。

また、人間の魂は原則として六人のグループからなり、あの世に残っている「魂のきょうだい」の一人が守護霊を務めている。つまり、守護霊は、実は自分自身の魂の一部である。したがって、「守護霊の霊言」とは、いわば本人の潜在意識にアクセスしたものであり、その内容は、その人が潜在意識で考えていること(本心)と考えてよい。

目次

まえがき
1 今回の捜査の黒幕とその意図をリーディングする
2 「党利党略」か「国益」か
3 都知事選をめぐる安倍政権の思惑
4 安倍政権にとって「極めて具合の悪いこと」とは
5 黒幕は次に何を狙っているのか
6 政権やマスコミとの「言論戦」
7 安倍政権が受けている霊的影響とは
8 政治家になるということの「自覚」
9 一定の大きさになれば戦いは起きてくる
あとがき

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  • 政府、警察が、マスコミを味方につけ圧力を、かけてくる構図がよくわかった。

    彼らは自分のことしか考えていない。責任も、とろうとしない!! とんでもない。多勢の人のことを考え、幸福を願うのが当たり前のことではないのか! HSもマスコミを、味方につけることはできないのか? まえがき、あとがきに、あなたがたの主エル・カンターレと、書いてありました。いよいよ幸福実現党も、本物になってきたと思った。

    2016/09/03 東京都/50代/男性/会社員さんからの投稿 おすすめレベル:★★★★★

  • この本の内容が本当ならば、私が今住んでいる国は怖ろしい方向に進んでいる。

    政治家は国全体を幸福の方向に導くために日々がんばってくれている、警察は国民の安全と秩序を守るためにがんばってくれている、国民は国を発展させ幸せな毎日がいつまでも続くように努力している。悪いことをするのは一部の人で、大多数の人は「良くなろう」と努力している。そう考えていました。この本の内容が本当ならば、私が今住んでいる国は怖ろしい方向に進んでいるように思います。この国の舵取りは大丈夫なのでしょうか? 海図は読めているのでしょうか? どこを目的地にしているのでしょうか? 権力を持ったらその責任も同時に持っていただきたいです。

    2016/09/03 東京都/40代/女性/自営業さんからの投稿 おすすめレベル:★★★★★

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商品情報

幸福実現党本部 家宅捜索の真相を探る

エドガー・ケイシーによるスピリチュアル・リーディング

・著者
大川隆法
1,540 円(税込)
・四六判 148頁
・発刊元
幸福実現党
・ISBN
978-4-86395-825-8
・発刊日
2016-08-13
・在庫
アリ
・発送日目安
翌日(祝・休日を除く)
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