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青春への扉を開けよ 三木孝浩監督の青春魔術に迫る

・著者
大川隆法
1,540 円(税込)
・四六判 157頁
・発刊日
2015-06-03
・在庫
アリ
・発送日目安
翌日(祝・休日を除く)

・送料無料

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映画「くちびるに歌を」
「アオハライド」「僕等がいた」
「陽だまりの彼女」「ホットロード」


はかなく、せつない。
そして、あたたかい。


世代を超えて共感と感動を呼ぶ
青春映画の名手、
そのクリエイティブの原点とは――。


【公開守護霊インタビュー】

“過去世は、
「雨ニモマケズ」の
あの有名作家!?”




◇◇ 霊言・守護霊霊言とは ◇◇
「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のことをいう。これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。外国人霊の霊言の場合には、霊言現象を行う者の言語中枢から、必要な言葉を選び出し、日本語で語ることも可能である。

また、人間の魂は原則として六人のグループからなり、あの世に残っている「魂のきょうだい」の一人が守護霊を務めている。つまり、守護霊は、実は自分自身の魂の一部である。したがって、「守護霊の霊言」とは、いわば本人の潜在意識にアクセスしたものであり、その内容は、その人が潜在意識で考えていること(本心)と考えてよい。

コラム

青春映画のヒットメーカー
三木監督が映画にかける魔法

 
コラム挿絵『青春への扉を開けよ 三木孝浩監督の青春魔術に迫る』
「僕等がいた」「陽だまりの彼女」など、青春映画の名手・三木監督の守護霊霊言。「田舎と都会」「映像と音楽」「青春哲学」といった作品に流れるテーマや純粋な恋愛の描き方について、地方出身者ならではの感性や女性に対する永遠の憧れがあることが語られる。さらに、どの作品にも漂う「愛」「希望」「救い」という宗教的価値観は、過去世の詩人の影響だったことが明らかに。あの人が生まれ変わったら、こういう作品を創るのかと、感慨に打たれるはずだ。

目次

まえがき
1 三木孝浩監督に「青春魔術」「青春哲学」を訊く
2 三木監督が「青春映画」で描こうとしているもの
3 恋愛映画で描いた「永遠の女性」「永遠の憧れ」
4 若い人たちに伝えたい「青春のあり方」とは
5 三木監督のテーマの一つである「田舎と都会」
6 世代を超えて共感を呼ぶ三木監督作品
7 成功する映画づくり・脚本づくりの秘訣
8 「逆転の発想」で共感と面白さを生む
9 スピリチュアルな視点から三木監督の秘密に迫る
10 三木監督守護霊が語る「青春映画」の核心
11 「純朴さ」を感じた三木監督守護霊の霊言
あとがき

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商品情報

青春への扉を開けよ 三木孝浩監督の青春魔術に迫る

・著者
大川隆法
1,540 円(税込)
・四六判 157頁
・発刊元
幸福の科学出版
・ISBN
978-4-86395-676-6
・発刊日
2015-06-03
・在庫
アリ
・発送日目安
翌日(祝・休日を除く)
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