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父・安倍晋太郎は語る

息子・晋三へのメッセージ

・著者
大川隆法
1,540 円(税込)
・四六判 187頁
・発刊日
2014-12-17
・在庫
アリ
・発送日目安
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・送料無料

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息子へ。そして日本の政治へ。
この国の未来のために、贈る言葉。



天上界の父は、安倍首相の政治をどう見ていたのか?

▽アベノミクスの成否と率直な評価は?
▽消費増税の真の目的は福祉の他にある?
▽中国やロシア情勢分析と外交アドバイス
▽香港「雨傘革命」で露呈した中国の脅威——アジアで日本が果たすべき役割とは



■■ 安倍晋太郎の人物紹介 ■■
1924~1991年。政治家。安倍晋三総理の実父。衆議院議員・安倍寛の長男として生まれ、東京大学法学部卒業後、毎日新聞に入社。その後、岸信介の秘書官となり、1958年の衆議院議員選挙に初当選。農林大臣、内閣官房長官、通商産業大臣、外務大臣を歴任し、自由民主党では党三役を務め、「外交の安倍」の異名をとった。華麗な経歴と親族を持つ「政界のプリンス」、また「安・竹・宮」の一人として将来の総理を確実視されるも、癌で倒れ、道半ばで急逝した。


◇◇ 霊言・守護霊霊言とは ◇◇
「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のことをいう。これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。外国人霊の霊言の場合には、霊言現象を行う者の言語中枢から、必要な言葉を選び出し、日本語で語ることも可能である。

また、人間の魂は原則として六人のグループからなり、あの世に残っている「魂のきょうだい」の一人が守護霊を務めている。つまり、守護霊は、実は自分自身の魂の一部である。したがって、「守護霊の霊言」とは、いわば本人の潜在意識にアクセスしたものであり、その内容は、その人が潜在意識で考えていること(本心)と考えてよい。

目次

まえがき
1 安倍晋三首相の父・安倍晋太郎を招霊する
2 息子・安倍晋三首相の政治をどう見ているか
3 二〇一四年の衆院選の争点「消費増税」について
4 幸福の科学大学の不認可について
5 国際情勢の分析と外交アドバイス
6 アベノミクスは成功するか、失敗するか
7 自民党と幸福実現党の未来について
8 安倍晋太郎の霊的側面に迫る
9 息子・安倍晋三首相に伝えたいこと
10 安倍晋太郎の霊言を終えて
あとがき

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商品情報

父・安倍晋太郎は語る

息子・晋三へのメッセージ

・著者
大川隆法
1,540 円(税込)
・四六判 187頁
・発刊元
幸福の科学出版
・ISBN
978-4-86395-623-0
・発刊日
2014-12-17
・在庫
アリ
・発送日目安
翌日(祝・休日を除く)
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