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広島大水害と御嶽山噴火に天意はあるか

・著者
大川隆法
1,540 円(税込)
・四六判 245頁
・発刊日
2014-10-10
・在庫
アリ
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2014年、たて続けに起きた2つの災害―――
その背景に隠された想像を絶する衝撃の真相!

自然災害を誘発しているのは、何なのか。
その真相を探るなかで、次つぎと明らかになる驚くべき霊的背景―――
戦後70年という節目に、復権をめざしていた日本。
そして、それを阻止しようとする米韓の駆け引きとせめぎ合いが、地上だけでなく霊界でも勃発していた!



◇◇ 霊言・守護霊霊言とは ◇◇
「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のことをいう。これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。外国人霊の霊言の場合には、霊言現象を行う者の言語中枢から、必要な言葉を選び出し、日本語で語ることも可能である。

また、人間の魂は原則として六人のグループからなり、あの世に残っている「魂のきょうだい」の一人が守護霊を務めている。つまり、守護霊は、実は自分自身の魂の一部である。したがって、「守護霊の霊言」とは、いわば本人の潜在意識にアクセスしたものであり、その内容は、その人が潜在意識で考えていること(本心)と考えてよい。

目次

まえがき
第1章 広島大水害の霊的真実に迫る
 1 今年日本で起きた「二つの大きな災害」の霊的真相を探る
 2 広島大水害には意外な霊存在が関わっていた
 3 広島大水害を起こした霊人の正体に迫る

第2章 御嶽山噴火の霊的真実に迫る
 1 救出活動が難航した御嶽山噴火の現場
 2 御嶽山噴火を起こした存在の“意外な正体”
 3 戦後七十年に向けた「反日活動」構想を明かす
 4 広島大水害と御嶽山噴火の霊査を終えて
あとがき

お客様の声

この商品に対するご感想をぜひお寄せください。

  • 大変興味深い内容

    これからも良書を出版してください。

    2015/06/25 愛知県/50代/男性/公務員さんからの投稿 おすすめレベル:★★★★★

  • 意外だけどあることなんでしょうね。

    今回のこの二つの災害が「海外の霊人」によるものだと言うのはちょっと驚きましたが、東条英機の霊言以来、「他人の恨み」や「責任」が地獄での反省を引き起こす原因であると言うことが分かったので、彼らもいずれは地獄へと落ちるのでしょう。

    あとがきの総裁先生のお話は、フィリピン台風の霊的真相もありましたので、きっと読者宛の再メッセージとして述べたのでしょうね。真実を知ってなかったらこの本を出版するとは思えません。一冊一冊が、霊言のひとつひとつが未来を拓くために重要な資料となって行くのでしょうね。

    高天原再建ももっとスピードアップしないとダメなんでしょうね。御嶽と広島の災害の犠牲者の方々がこの書籍の出版によって正しい世界へと導かれることをお祈りします。

    2014/10/18 幸福革命さんからの投稿 おすすめレベル:★★★★

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商品情報

広島大水害と御嶽山噴火に天意はあるか

・著者
大川隆法
1,540 円(税込)
・四六判 245頁
・発刊元
幸福の科学出版
・ISBN
978-4-86395-567-7
・発刊日
2014-10-10
・在庫
アリ
・発送日目安
翌日(祝・休日を除く)
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