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文部科学大臣・下村博文守護霊インタビュー(2)

大学設置・学校法人審議会の是非を問う

・著者
大川隆法
1,540 円(税込)
・四六判 217頁
・発刊日
2014-08-25
・在庫
アリ
・発送日目安
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「学問の自由」に基づく新大学の新設を、“密室政治”によって止めることは許されるのか?
文科省トップの教育観と国家観、そして信仰観にあらためて迫る!


◇◇ 霊言・守護霊霊言とは ◇◇
「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のことをいう。これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。外国人霊の霊言の場合には、霊言現象を行う者の言語中枢から、必要な言葉を選び出し、日本語で語ることも可能である。

また、人間の魂は原則として六人のグループからなり、あの世に残っている「魂のきょうだい」の一人が守護霊を務めている。つまり、守護霊は、実は自分自身の魂の一部である。したがって、「守護霊の霊言」とは、いわば本人の潜在意識にアクセスしたものであり、その内容は、その人が潜在意識で考えていること(本心)と考えてよい。

目次

まえがき
1 大学設置に関する下村大臣の真意を守護霊に問う
2 文科省の人事異動は「責任逃れシフト」か
3 「結局は世論次第、マスコミ次第」が本音?
4 審議会に責任転嫁する下村氏守護霊
5 文科省のやり方は「振り込め詐欺」に近い?
6 「大学側の義務」を主張する下村氏守護霊
7 最終責任を「安倍総理」に振る下村氏守護霊
8 審議会は「無責任体制」なのか
9 「新しい宗教」を否定する学者たち
10 宗教系の大学を「迫害」する文部科学行政
11 最後まで責任回避を図る下村氏守護霊
12 下村氏守護霊インタビューを終えて
あとがき

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商品情報

文部科学大臣・下村博文守護霊インタビュー(2)

大学設置・学校法人審議会の是非を問う

・著者
大川隆法
1,540 円(税込)
・四六判 217頁
・発刊元
幸福の科学出版
・ISBN
978-4-86395-531-8
・発刊日
2014-08-25
・在庫
アリ
・発送日目安
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